酷寒の日の正午前

　　　　　　　　　　習慣に慣れれば周囲の事は目に映らず　　↑ ですか？

　　　　　　　　　（高級マンションでは、なかなかこの様な事は見れないし出来ないです　　布団乾燥機なんて安価な代物ですョ　）

　　　　　　　・・・

　　　　　２月１２日（日）

　　　　酷寒の朝、朝日が昇る前にいつも通り目が覚めました（日曜日だと言うのに、つく続く貧乏性から脱皮出来ません　　）。


　　　　　　　

　　正午前に菜園を見て廻ると、節水貯蔵桶には未だ氷が解けずに浮いていました　　。


　　未だ厚さを残す氷でした　

　　　



　　子供の頃を思い出し、そ～っと手を入れ浮かして見ました。未だ未だ溶けそうに無い位の厚みに関心しました。

　　菜園を一廻りしながら、既に事件から１０日に成って来ますか？、市内の医師のひき逃げ事故を思い出してか、ふと真面目が一番

　　なんだと感じ、至福の時間を過ごしました。

　　　　　　　　あれ　～　ッ　

　　　　余り述べたく有りませんが、新聞記事よりも詳しい　・・・　す。

　　　　医師のホームでの素状は余りにも評価外の人、世界に残る名車、旧車を何台も片田舎の格納車庫に集し、非番の日にエンジ

　　　　を駆けに訪問し、その都度爆音を響かせては御近所迷惑も知らぬ顔で過ごして居たとの事も耳にしました。

　　　　大家は大家で金が入るのか歓迎してたとの悪評も耳にした次第です。

　　　　まァ～、余談ですのでこの位にしておかないと名誉棄損とやらでやられるといけないので　＜笑＞　・・・。

　　　　後は、記者さんにお任せ致します　　　。

　　　　　　　おゃ～　

　　　　　　　　　　　周囲を見渡せば何～と「おったまげ～　　」

　　　　　　　　　　　　　この寒空で布団干し・・・　　



　　　　　　　　　　　　　-　とてつもない休日を過ごしそうです 　逃げ出した～い　　-