ついてない日

⇧　　紹介された診療所、お世話に成れたのは連絡から５時間後に成りました　


　　　　　　　↯

　　　　　受診所は病院裏に有りました　＜　見えてる足が受診者の息子です＞

　　　



　　　　６月２８日（月）　　　　/　　　

　　　　　　　　　　　　　夕刻には降り出しました　


　　　

　　　
　　　　２６日の土曜日の夕刻、第二回目のコロナワクチン接種を終え安堵、昨日は微熱と左腕の痛みに耐え抜き

　　　　今朝にようやく腕の痛みが和らいだと思ってた矢先の事、朝食に起きて来た息子が高熱との事、県内感染

　　　　者の多き地区に勤務するがゆえ「もしやコロナ感染」、早朝でも有り市内保健所は時間外、県の機関へ連

　　　　絡し受診病院名を指示してもらい時間待ち、その間容態は悪い方向に増してくる、耐え抜き時間内が来て

　　　　連絡を取りながら車を走らすが紹介病院に軽く断られた、時間内に成った市保健所にその旨を伝え次の診

　　　　察所を紹介され受診することが出来た。判定はウイルス性の風邪との診断、入院の準備迄済ませた結果で

　　　　すが安堵した次第です　。

　　　　後で息子の話を聞いた処、検査が終わり判定の医師の姿は防護服から制服に変わってたのでコロナでは無

　　　　かったのだと直感したそうです。


　　ＰＳ

　　　　安堵からか疲れたせいか仮眠、それを終える頃、腕の痛みがまた感じる様に成って来た