AKB48の旅

AKB48の旅

とりあえずのリクアワ2013

2013年01月28日 | AKB
初日と2日目はムリだったけど、3日目と最終目は、それでも全部ではなかったけど、見れた。まず驚かされたのが、どうしたんだようつべといった感じで、あり得ない安定感と高画質にびっくり。常時フルHD720Pでフリーズなし、コマ落ちも僅か。ユニット祭りとのあまりの違いに、何これ状態でしばし呆然となったくらい。

最終日の最初のMCで、確か秋元さんが3日目の視聴者数が160万と言ってたし、実際にリアルタイムの「再生中」の数字も、気づけた限りでは「奇跡は間に合わない」のあとのMCのところで22.7万を超えてた。これはこれでリアルな数字かな。

「奇跡は間に合わない」の2位と夏まゆみ先生の「底力君」、そして1位の「走れペンギン」に感激しないファンはいないと思うし、このもの凄く濃い、深い物語性は、まさに事実は小説より奇なりなんであって、いかに秋元康といえども、手に負える代物ではないのは明らかだろう。ここに、意図されないAKBGの超越性があるのだろうし、それは「化学反応」という言葉よりは「相転移」がよりふさわしい説明になるように思う。

この話はまた改めてということで。