兒玉遥ぐぐたす6月20日0:03引用
こんばんは!兒玉遥です。
今日1日で、
学べたこと、感じたことが
ここに書ききれないくらい
沢山ありました。
今日、一番思ったのは
篠田チームAで
私は自分を高められる
ここの仲間だったら
弱い自分も強い自分もわかってくれる
信じれるって思ったことです。
公演まで2日となったとき
練習すると言ったら
森川彩香さんが
私より一時間も前にレッスン場に来て下さって
付きっきりで教えてもらって
私が一人で深夜まで踊っているときも
ずっと見てくださってて
注意点を全部メモして渡してくださったり
『なんでも聞いてね。』って
声をかけてくださったんです。
まだ、兼任になったばかりで
あまり、喋ったこともないし、
会ったこともない私に
私のために、どうして
こんなにも
思ってくれるんだろうって
最初は思いました。
でも、それは本当にチームのことを想ってるから
自分をもっと成長させたいって想ってるから
出来るのだと確信しました。
他にも公演中
先輩方が何度も私に微笑んでくださって
その度に胸があつくなって
安心させられてました。
こんな素敵なチームに
出会えて良かったです。
私は幸せです。
HKT48も
素敵なチームにしていきたいです!!
あとは
満足のいくパフォーマンスが出来なかったのが
悔しいです。
一回一回を大切に
チームAにとってプラスの
存在になれるよう
一生懸命さや、気持ちだけじゃなくて
それな見合う実力、技術を
付けなきゃいけないと思いました。
頑張ります。
そして、応援してくださった皆さん
本当にありがとうございました!!
『はるか』コール
嬉しかったです♪
これからも宜しくお願いします\(^o^)/
おやすみなさい。
ぷひゅーはー♡
以上引用
この素晴らしい内容に、なにがしかのコメントしようと思って、あれこれ書いてみたけど、ダメだ。兒玉さんのこの素直さ、真っ直ぐさ、一所懸命さに、とてもじゃないが、私ごときが、まともに向き合うことなんてできない。
アプローチを変えよう。
それなりに人生経験を積み上げてきた人なら、こういう実感が伝わると思うんだけど、自分と世界との関係性が根本的に変わる、突然霧が晴れて視界が開ける、「なんて素敵な世界に生まれたのだろう」と気づく、・・・うーんこういう書き方をすると自己啓発セミナーとか、洗脳とかとの差別化が微妙になるけど、それでも、ものの見え方が変わる、自分の在り方が変わる、そんな瞬間がある。あったはず。
もちろん、それに気づける、気づくことができるというのが絶対条件なんだけど、そして、間違いなく、少なからぬ人々は、それに気づくことなく、その瞬間を通り過ぎてしまうんだろう。「気づく」というのが最も重要かつ、到達困難な才能なんだと思う。兒玉さんには、それがあった。これはかつての前田さんレベルの大化けも期待できそう。
そしてもう一つ、ここに上げられている森川彩香さんの行動。正に共同体意識であり、横山さんが語る「してもらったようにしていく」ということ。あるいは仲谷さんの語る「非選抜アイドル」ということ。AKB界隈にいくつも回っている良循環が、ここでも再確認できる。とともに、この「文化」が、HKTには育っていないことも、兒玉さんの言葉によって逆照射される。
AKBが擁するもっとも特異な存在様式が、自己組織化組織にして共同体であることは何度も指摘したけど、私見では、これは高橋さんという存在にその淵源がある。ヲタさんが投入する巨大なエネルギーを背景として、それは高橋さんを契機として、言わば戒壇の如くというと語弊があるけど、恐らくは直接的な人間関係による相互因果関係によって、負のエントロピーを蓄え、同心円の如くに構成されていると考えられる。
横山さん、北原さんは、間違いなくその内部の人間であり、これまでの言動、行動ともに、共同体意識に自覚的と考えられる。だからこの二人の兼任には、SKE、NMBへの共同体意識の伝播、言わば「布教」という側面があったに違いないと言うことは以前書いたけど、では、さっしーそして多田さんの場合はどうだったのか。その一つの答えが、ここにあるように思う。
さっしーもまた、長らく高橋さんの傍らにいたのであり、AKBという存在の中心的役割を担う人材であることは言うまでもない。けれども、かねてから、さっしーには奇妙な「外部性」があるようにも感じてきた。この件は「動的平衡と襲名」のところで、柏木さんとともにさらりと触れたけど、つまりはさっしーと柏木さんに共通する特徴ということになり、ここから容易に気づけるのが、二人が既に成し遂げた「神崩し」の意味するものは何だったのかということになる。
こちらの答えもたぶん既述なんだけど、なんかとんでもないことを口走りそうだし、兒玉さんから話題が離れてしまうので、こっから先は、またその気になったらということで。
こんばんは!兒玉遥です。
今日1日で、
学べたこと、感じたことが
ここに書ききれないくらい
沢山ありました。
今日、一番思ったのは
篠田チームAで
私は自分を高められる
ここの仲間だったら
弱い自分も強い自分もわかってくれる
信じれるって思ったことです。
公演まで2日となったとき
練習すると言ったら
森川彩香さんが
私より一時間も前にレッスン場に来て下さって
付きっきりで教えてもらって
私が一人で深夜まで踊っているときも
ずっと見てくださってて
注意点を全部メモして渡してくださったり
『なんでも聞いてね。』って
声をかけてくださったんです。
まだ、兼任になったばかりで
あまり、喋ったこともないし、
会ったこともない私に
私のために、どうして
こんなにも
思ってくれるんだろうって
最初は思いました。
でも、それは本当にチームのことを想ってるから
自分をもっと成長させたいって想ってるから
出来るのだと確信しました。
他にも公演中
先輩方が何度も私に微笑んでくださって
その度に胸があつくなって
安心させられてました。
こんな素敵なチームに
出会えて良かったです。
私は幸せです。
HKT48も
素敵なチームにしていきたいです!!
あとは
満足のいくパフォーマンスが出来なかったのが
悔しいです。
一回一回を大切に
チームAにとってプラスの
存在になれるよう
一生懸命さや、気持ちだけじゃなくて
それな見合う実力、技術を
付けなきゃいけないと思いました。
頑張ります。
そして、応援してくださった皆さん
本当にありがとうございました!!
『はるか』コール
嬉しかったです♪
これからも宜しくお願いします\(^o^)/
おやすみなさい。
ぷひゅーはー♡
以上引用
この素晴らしい内容に、なにがしかのコメントしようと思って、あれこれ書いてみたけど、ダメだ。兒玉さんのこの素直さ、真っ直ぐさ、一所懸命さに、とてもじゃないが、私ごときが、まともに向き合うことなんてできない。
アプローチを変えよう。
それなりに人生経験を積み上げてきた人なら、こういう実感が伝わると思うんだけど、自分と世界との関係性が根本的に変わる、突然霧が晴れて視界が開ける、「なんて素敵な世界に生まれたのだろう」と気づく、・・・うーんこういう書き方をすると自己啓発セミナーとか、洗脳とかとの差別化が微妙になるけど、それでも、ものの見え方が変わる、自分の在り方が変わる、そんな瞬間がある。あったはず。
もちろん、それに気づける、気づくことができるというのが絶対条件なんだけど、そして、間違いなく、少なからぬ人々は、それに気づくことなく、その瞬間を通り過ぎてしまうんだろう。「気づく」というのが最も重要かつ、到達困難な才能なんだと思う。兒玉さんには、それがあった。これはかつての前田さんレベルの大化けも期待できそう。
そしてもう一つ、ここに上げられている森川彩香さんの行動。正に共同体意識であり、横山さんが語る「してもらったようにしていく」ということ。あるいは仲谷さんの語る「非選抜アイドル」ということ。AKB界隈にいくつも回っている良循環が、ここでも再確認できる。とともに、この「文化」が、HKTには育っていないことも、兒玉さんの言葉によって逆照射される。
AKBが擁するもっとも特異な存在様式が、自己組織化組織にして共同体であることは何度も指摘したけど、私見では、これは高橋さんという存在にその淵源がある。ヲタさんが投入する巨大なエネルギーを背景として、それは高橋さんを契機として、言わば戒壇の如くというと語弊があるけど、恐らくは直接的な人間関係による相互因果関係によって、負のエントロピーを蓄え、同心円の如くに構成されていると考えられる。
横山さん、北原さんは、間違いなくその内部の人間であり、これまでの言動、行動ともに、共同体意識に自覚的と考えられる。だからこの二人の兼任には、SKE、NMBへの共同体意識の伝播、言わば「布教」という側面があったに違いないと言うことは以前書いたけど、では、さっしーそして多田さんの場合はどうだったのか。その一つの答えが、ここにあるように思う。
さっしーもまた、長らく高橋さんの傍らにいたのであり、AKBという存在の中心的役割を担う人材であることは言うまでもない。けれども、かねてから、さっしーには奇妙な「外部性」があるようにも感じてきた。この件は「動的平衡と襲名」のところで、柏木さんとともにさらりと触れたけど、つまりはさっしーと柏木さんに共通する特徴ということになり、ここから容易に気づけるのが、二人が既に成し遂げた「神崩し」の意味するものは何だったのかということになる。
こちらの答えもたぶん既述なんだけど、なんかとんでもないことを口走りそうだし、兒玉さんから話題が離れてしまうので、こっから先は、またその気になったらということで。