以下岡田隆志ぐぐたす1月25日8:36より引用
まゆゆセンター、ぱるるセンター、両方見れて良かった。
それぞれの味があった。
まゆゆ、ぱるるを脇で支えるたかみな、優子はじめ先輩たちの愛情をすごく感じることができたことが本当に良かった。
ぱるるに関してはアンチも多いようだし、表層的なことで気に入らない方もいると思うけど、去年からのぱるるは本当に頑張ってるし、すごく努力してるのがよく伝わってくるから、そうやって一生懸命取り組んでる人は応援したいです。
以上引用
「スクランブルエッグ」は、存在は知ってるけどほとんど見たことないんで、その立ち位置とか歴史とか関係性とか分からないまま、あくまでもぐぐたすの文章だけを見ての話だけど、これには全面的に同意。
渡辺麻友さんにしても島崎遥香さんにしても、ここんとこ随所で、腹を括った感じ、覚悟を決めた様相が窺える。そんなことを今の日本人の若者に、とりわけ若くてきれいな女の子に、求めるなんてあり得ないことなのに、しっかりと受け止めようとしてる。二人ともほんと凄いと思う。
もちろん前田さんという、見事に使命を全うして見せた、求められる以上のことをやり遂げた先輩がいたからこそ、その背中を見てきたからこそなんだろうけど、それでも栄光ばかりじゃない、文字通り命がけの苦悩をも、すぐそばにいて見てきたはずで、であるにもかかわらずのその姿。
まだまだなのは、ご本人達の方がよほど分かってるだろう。否応なく比較対象が前田さんであり、その前田さんは突き抜けてしまったわけだし、その高みに辿り着けるのは、選ばれた人だけだろう。渡辺さんも島崎さんも、運を持っていること、神に愛されていることを信じて、自身を信じて「試す」しかない。やがて答えは残酷きわまりなく突きつけられることになるけど、その恐怖の向こう側にしか答えはない。
渡辺さんの場合は、その立ち位置から自ずと前へと押し出され、その「分」に答えるべく、自らの決心で覚悟を決めた感じだし、一方島崎さんの場合は、こちらはソースがないけど、秋元康氏から直接打診され、悩んだ末に引き受けることにした、そんな風に思える。何と言っても、東京ドームのメイキング映像での、前田さんの「桜の花びら」を見つめる表情が、印象的だった。
そんな二人だからこそ、高橋さんも大島さんも全力で支えるだろうし、実際、その思いが伝わって来る。とりわけ大島さんについては、一度取り上げようとは思ってるけど、そしてこれは断定して良いと思うんだけど、はっきりと意識や立ち位置を変えた。公開情報で見る限り、西武ドームの経験辺りから明らかになって来て、東日本大震災で決定的になって、前田さん卒業でいよいよ抜けた。今度こそ、ずっと前に書いた大島優子評を、書き改めねければならないと思ってる。
まゆゆセンター、ぱるるセンター、両方見れて良かった。
それぞれの味があった。
まゆゆ、ぱるるを脇で支えるたかみな、優子はじめ先輩たちの愛情をすごく感じることができたことが本当に良かった。
ぱるるに関してはアンチも多いようだし、表層的なことで気に入らない方もいると思うけど、去年からのぱるるは本当に頑張ってるし、すごく努力してるのがよく伝わってくるから、そうやって一生懸命取り組んでる人は応援したいです。
以上引用
「スクランブルエッグ」は、存在は知ってるけどほとんど見たことないんで、その立ち位置とか歴史とか関係性とか分からないまま、あくまでもぐぐたすの文章だけを見ての話だけど、これには全面的に同意。
渡辺麻友さんにしても島崎遥香さんにしても、ここんとこ随所で、腹を括った感じ、覚悟を決めた様相が窺える。そんなことを今の日本人の若者に、とりわけ若くてきれいな女の子に、求めるなんてあり得ないことなのに、しっかりと受け止めようとしてる。二人ともほんと凄いと思う。
もちろん前田さんという、見事に使命を全うして見せた、求められる以上のことをやり遂げた先輩がいたからこそ、その背中を見てきたからこそなんだろうけど、それでも栄光ばかりじゃない、文字通り命がけの苦悩をも、すぐそばにいて見てきたはずで、であるにもかかわらずのその姿。
まだまだなのは、ご本人達の方がよほど分かってるだろう。否応なく比較対象が前田さんであり、その前田さんは突き抜けてしまったわけだし、その高みに辿り着けるのは、選ばれた人だけだろう。渡辺さんも島崎さんも、運を持っていること、神に愛されていることを信じて、自身を信じて「試す」しかない。やがて答えは残酷きわまりなく突きつけられることになるけど、その恐怖の向こう側にしか答えはない。
渡辺さんの場合は、その立ち位置から自ずと前へと押し出され、その「分」に答えるべく、自らの決心で覚悟を決めた感じだし、一方島崎さんの場合は、こちらはソースがないけど、秋元康氏から直接打診され、悩んだ末に引き受けることにした、そんな風に思える。何と言っても、東京ドームのメイキング映像での、前田さんの「桜の花びら」を見つめる表情が、印象的だった。
そんな二人だからこそ、高橋さんも大島さんも全力で支えるだろうし、実際、その思いが伝わって来る。とりわけ大島さんについては、一度取り上げようとは思ってるけど、そしてこれは断定して良いと思うんだけど、はっきりと意識や立ち位置を変えた。公開情報で見る限り、西武ドームの経験辺りから明らかになって来て、東日本大震災で決定的になって、前田さん卒業でいよいよ抜けた。今度こそ、ずっと前に書いた大島優子評を、書き改めねければならないと思ってる。