津波シェルター試作模型完成
津波は震源地位置、各地域の地形、標高等により深水高・溯上高・速度等が大きく違ってきます。東日本大震災の経験から今後予測される各地域の津波の大きさに適応するシェルターをご提案します。
気仙沼港 海より30m程度の倒壊しなかった重量鉄骨3階建物
シェルターの提案
津波シェルター その1
津波深水高さが6m程度であれば重量鉄骨3階建住宅の3階部分はシェルターとなる
津波シェルター その2
深水が高く津波に建物が飲まれても、予測した津波に耐えるシェルターを重量鉄骨建物内に設置する
津波シェルター その3
敷地の空きスペースに既存住宅とは別に予測した津波に耐えるシェルターを単独で設置する。
詳しくはアイ・ディー・スリーの池田建設本社0120-844-384 までお問い合わせ下さい。 〈masafumi〉