昨日あるテレビ番組で小学生の男の子が歌っていた歌がとても印象的でした
調べてみると「おそすぎないうちに」という歌でした
http://www.osaka-shinai.ac.jp/element/elem/gyouji/2nd/gakuha/2007/rose/ososuginai.htm
小学校での学習発表会などでよく歌われているようです
気付くのは後からの事が多いですが“遅すぎないように”という柔らかい感じが
また何かを気付かせてくれるような気がします
私が小学生の時にも素晴らしい歌があったはずですがよく覚えていません
私は何も考えず過していたのかもしれません
それはある意味すごく幸せなことだったと思う
若い頃は親がいなくなるなんてことは考えもしなかった
親が衰えるなんてことも考えもしなかった
先日、父が「リウマチ」と診断され落ち込んだ様子で電話してきた
母も「リウマチ」を患っていた
今になってあの時の母の苦しかった気持ちが分かる
自分も辛いはずなのに、私の事も心配してくれる
離れている父に何をしてあげられるだろうか…
調べてみると「おそすぎないうちに」という歌でした
http://www.osaka-shinai.ac.jp/element/elem/gyouji/2nd/gakuha/2007/rose/ososuginai.htm
小学校での学習発表会などでよく歌われているようです

気付くのは後からの事が多いですが“遅すぎないように”という柔らかい感じが
また何かを気付かせてくれるような気がします

私が小学生の時にも素晴らしい歌があったはずですがよく覚えていません
私は何も考えず過していたのかもしれません
それはある意味すごく幸せなことだったと思う

若い頃は親がいなくなるなんてことは考えもしなかった
親が衰えるなんてことも考えもしなかった
先日、父が「リウマチ」と診断され落ち込んだ様子で電話してきた

母も「リウマチ」を患っていた
今になってあの時の母の苦しかった気持ちが分かる
自分も辛いはずなのに、私の事も心配してくれる
離れている父に何をしてあげられるだろうか…