今年の目標には掲げていませんでしたが、月2冊本を読む事ができました
①「いい子に育つ仏のことば」西村惠信(著)
②「前世療法」ブライアン・L・ワイス(著)山川鉱矢・亜希子(訳)
③「生きるヒント2」五木寛之(著)
この3冊、どこかつながっているような気がします
①は住職さんが書かれていますし、③は仏教を学ばれた五木さん、②は外国の本ですが、
どこか仏教に通じるような内容でした
②を読むと、今自分が辛い状況にあることも実は意味があると納得できます
身体の不調や原因が分からないけど恐怖を覚えるような事が、実は前世に関係していたという事例が書かれています
例えば前世で水の事故で亡くなった人は、その恐怖を現世に引きずることもあるようです
(なぜだかわからないけど水が怖いなど)
そして、一番印象に残ったのが、現世で親子や中の良い友達は前世でも身近な人のようです
また、切っても切れない縁がある人も前世のどこかで関係があった人かもしれないようです
だからかもしれませんが、私は母が亡くなった時、なぜだかまた会えるような気がしました
実母がなくなったのに結構あっさりしていたんではないかと思います
この続編が出ているようなので、是非読んでみたいと思います
いつまで経っても文章力がせず、読みにくくて申し訳ありません
文章を書く才能がないのは前世に関係している??(なんちゃって)
①「いい子に育つ仏のことば」西村惠信(著)
②「前世療法」ブライアン・L・ワイス(著)山川鉱矢・亜希子(訳)
③「生きるヒント2」五木寛之(著)
この3冊、どこかつながっているような気がします
①は住職さんが書かれていますし、③は仏教を学ばれた五木さん、②は外国の本ですが、
どこか仏教に通じるような内容でした
②を読むと、今自分が辛い状況にあることも実は意味があると納得できます
身体の不調や原因が分からないけど恐怖を覚えるような事が、実は前世に関係していたという事例が書かれています
例えば前世で水の事故で亡くなった人は、その恐怖を現世に引きずることもあるようです
(なぜだかわからないけど水が怖いなど)
そして、一番印象に残ったのが、現世で親子や中の良い友達は前世でも身近な人のようです
また、切っても切れない縁がある人も前世のどこかで関係があった人かもしれないようです
だからかもしれませんが、私は母が亡くなった時、なぜだかまた会えるような気がしました
実母がなくなったのに結構あっさりしていたんではないかと思います
この続編が出ているようなので、是非読んでみたいと思います
いつまで経っても文章力がせず、読みにくくて申し訳ありません
文章を書く才能がないのは前世に関係している??(なんちゃって)
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