①「大阪のおばちゃん超訳 ブッダの言葉」釈 徹宗(著)
②「超訳 ブッダの言葉」小池 龍之介(著)
③「明日をつくる十歳のきみへ: 一〇三歳のわたしから」日野原 重明(著)
④「自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス」矢作 直樹(著)
⑤「人生でいちばん大切な三つのことば」塩沼 亮潤 (著)
⑥「医師が考える死んだらどうなるのか?―終わりではないよ、見守っているよ」矢作 直樹(著)
⑦「誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方」くどう みやこ(著)
⑧「あなたのリンパはなぜ流れないのか?」加藤征治(著)
⑨「インスパイリング・エクササイズ」 Micaco (監修)
⑩「聞いてビックリ「あの世」の仕組み」松原 照子(著)
⑪「らぶトレ インスパイリング“骨盤底筋”エクササイズ」近江 まい(著)
⑫「認知症治療の9割は間違い--全国に広がる「コウノメソッド」」河野 和彦(著)
⑬「美智子さま 100の言葉 単行本」山下 晋司(監修)
⑭「これでいいのだ14歳 バカボンパパに学ぶ14歳からの生き方哲学100」福田淳 漫画 赤塚不二夫
⑮「認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?」長尾和宏 東田勉(共著)
⑯「6秒の筋トレでみるみる下半身がやせる本」境 貴子(著)
⑰「死を前にした人に あなたは何ができますか?」小澤 竹俊(著)
⑱「「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本―仕事・人間関係のクヨクヨを晴らす考え方」斎藤 茂太(著)
⑲「超訳 ブッダの言葉」小池 龍之介(著)
⑳「漫画 君たちはどう生きるか」吉野源三郎(著) 羽賀翔一(漫画)
㉑「子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気」岸見 一郎(著)
「あなたのために言っている」というようなことを親はいったりしますが、多くの場合、愛情という名に隠された支配でしかありません。
㉒「中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚」洪自誠(著)祐木 亜子 (翻訳)
白沙という学者が「生まれつき病気がちであることを恥じることはない。むしろ、何の病気もせず、病気の苦しみを知らない人間のほうが心配だ」といっているが、まさに的を射た意見だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます