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2011-10-17 12:40:32 | 子宮筋腫治療~不妊治療
予期せぬ診断に医師の前では冷静さを保ちましたが内心は少々パニック
子宮筋腫のことや不妊治療については今まで調べていたものの、卵巣の病気については無知だったので、医師の言われる事をメモするのが精一杯でした

今は医師の指示通りに治療をするのではなく、患者が主体的に選び取る医療となっています
その判断(選択)を間違えないためにも、先々のことを不安に思うより感情を抜いて現実をしっかりと把握する必要があると思うのです

本やネットで検索しました

①卵巣の状態
  正常…親指頭くらいの大きさ
  私……5cm大

②卵巣の腫れの原因、治療方法
 1.ホルモンの影響----→自然に縮んだり消失することあり(経過観察)
 2.チョコレート嚢胞--→手術もしくは薬物治療
 3.炎症による膿瘍----→基本的に手術摘出
 4.腫瘍(悪性、良性)→基本的に手術摘出
 5.副卵巣嚢腫--------→基本的に手術摘出
   (卵巣嚢腫として手術を受け、術中に初めてそれと診断されることが多い)

2は超音波エコーでほぼ診断できるそうなので、診察時にその単語がでなかったということは可能性が低い??

そして次回診察までに
 小さくなっていれば、1の可能性が高い
 大きさが変わっていないもしくは大きくなっていれば、悪性かどうか詳しく検査するという医師の診断は間違っていませんでした(昨日のブログ)

医師に確認するのを忘れたのですが、運動は控えた方がよさそうなのでカーヴィーは中止

(引用開始)
卵巣が4~5センチぐらいに大きくなってくると、激しいスポーツや運動などをきっかけに腫瘍の根元がねじれて、激しい下腹部痛が起こることがあり、卵巣への血行が途絶えて下腹部の激痛だけでなく腰痛(これも激痛)、吐き気や嘔吐なども合わせて起こります。
茎捻転を起こした場合は、緊急手術で卵巣を摘出しなければなりません。
(引用終了)

茎捻転と筋腫の変性、術後の痛み…
どれが一番痛いのかしら??

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