回顧(子宮全摘時後) 2020-02-22 12:40:21 | 子宮筋腫治療~不妊治療 42歳の時、子宮全摘出の開腹手術をした。不妊治療にピリオドを打ち、パートの仕事を始め2年目のこと。筋腫がどんどん育ち、月経時の経血量も多く、睡眠もままならず、いつも貧血の状態・・・閉経まで10年近くこの状態が続くことはしんどいなぁと思い、手術を決意した。すでに2回子宮筋腫核出術をしているので、手術に対する不安とかはなかった。ただ、ガンでもないのに子宮全摘出をしなければならないことに気持ちが沈むときもあった。だけど、それも承知の上で手術を決意したのだから後悔はない。 #子宮全摘 #不妊治療 « 貧乏は嫌だが、貧乏臭いのは... | トップ | 間違っているよ① »
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