スタジオからのお知らせ
桜のエネルギーに守られた、パワースポットのスタジオをどうぞご覧ください。
スタジオでお待ちしてます。
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日本には、ロコモ予備軍の人が、推定4700万人くらいいるとされます。国民の3人に1人はロコモ予備軍だということです。しかも、シニア世代だけでなく、若者や子供にも予備軍が広がっているといいます。
ロコモ対策の一つとして見逃せないのが、転倒の防止です。転倒して足腰を傷めると、日常の運動量がぐんと減ります。すると、筋力がみるみるうちに低下し、歩行などの動きが困難になっていくのです。これが悪化すると、寝たきりの状態になりかねません。
転倒防止には、住環境の整備なども重要ですが、キーポイントになるのは、体幹の強化です。
シニア層がよく道路や家の中などで転倒してしまうのは、体幹の筋肉が弱っていることと関係しています。本来、私たちは体のバランスが崩れたときに体幹でバランスを回復させます。それが間に合わない時は足を出したり手を出したりして転ばないようにしますが、このときも、やはり体幹の力が必要です。
体幹を強化するには、ピラティスなどの特別なトレーニングをするのも結構ですが、ふだんから意識して使うことも重要です。歩くときも、座っているときも、体幹の内側の筋肉(インナーマッスル)を働かせて、姿勢をすっと立たせるのです。へそヒーリングでお腹を刺激して、体幹への意識を目覚めさせることが、その第一歩になります。
http://www.brain-training.jp/ 引用文献
仰向けの状態でするへそヒーリング
蕾だったミニシクラメンが、咲きました。
つぼみに、話しかけていました。「元気に咲いてね。」
とても繊細なお花なので、水やりにも気をかけました。
頂いたこのお花は、lien リヤン・絆いうお店のお花です。
「人と人とが出会い笑顔になって再会を約束できるような そんな誰かの『絆』となれるお店になりたい」という思いからつけられたとしおりに書いてありました。。
何年も前には、ツバメが巣を作りひなを育てていた時期もありましたが、ここ数年、来なくなっていました。
本当に何年かぶりにツバメが戻り巣を作り始めました。
残念ですが、ひなを育てるまでには至りませんでした、、
ちょっぴり寂しかったですが、そんな時はいつもこの言葉を思い出します
天の下では、何事にも定まった時があり、すべての営みには時がある。
神のなさることはすべてにおいて美しい。
人は
日頃、尊敬している人を見習って
学ぼうとします。
学びたいので、師事し
師匠として仕えようとします。
真の師匠に出会い
仕えることができるというのは、
大きな祝福です。
なぜ、師匠が必要なのでしょうか?
師匠に出会えないと
人生の存在価値が何なのか
それをどこに探せばいいのか
分からずに生きていくことになります。
社会がこれほど乱れているのも
ほんとうの価値を伝える師匠を
失ってしまったからかもしれません。
真の師匠に出会えたら
その人は、人間らしく
人生の目的を実行しながら
生きていくのです。
あなたが、子供の人生の
真の師匠になることを願っています。
イルチブレインヨガは6月、「20周年感謝キャンペーン」を行います。イルチブレインヨガの入会金が半額になるほか、全国100名様にプレゼント、などの特典もあります。イルチブレインヨガの「1分運動」で運動習慣をつけ、“毎日充実”のベースをつくるとともに、健康寿命をのばしていきましょう!
■「働き女子」の体力低下
働き盛りの女性の運動不足が顕著になってきています。スポーツ庁が2016年10月に発表した「体力・運動能力調査」によると、30代の女性は体力が低下する傾向が見られ、30代後半の女性の運動能力は60点満点のうち36.01点と、同じ方式で測定を始めた1998年度と比べて1.69点低くなっていました。
また、週1日以上運動している人の割合も、30代後半の女性は37.1%にとどまっており、1985年度の48.1%から大きく減少しています。この割合は、40代前半や30代前半の女性でも減っており、運動離れは深刻。仕事や家事、子育てなどで忙しいため、運動するための時間が確保できないためと見られています。
■早めに始めることが効果的
最近は、健康志向の高まりにより、50代以降では男女ともに運動する人が増えています。しかし、多くの専門家によれば、健康寿命をのばすには、30代、40代のころから運動習慣を身につけておくことが効果的だといいます。
慢性的な運動不足は「ロコモ」の原因になります。ロコモとは、ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)の略で、関節や筋肉が弱くなり、「立つ」「歩く」といった日常の基本動作に支障が出ることです。いったんロコモになると、ふだんの運動量が減ってしまうため、寝たきりになるリスクが一気に高まってしまいます。
■ロコモ予備軍
近年大きな問題になっているのが、ロコモ予備軍です。歩行や起立はできても、「立っているときにバランスを崩しやすい」「階段をのぼるのがきつい」「つまずきやすい、転びやすい」といった症状が出るのがロコモ予備軍。30代、40代で増えており、そのまま50代、60代になったときに、機能面で支障が出ることが心配されているのです。
■1分運動
イルチブレインヨガは、一人でも多くの方々に運動習慣を身につけていただくため、「1分運動」を提案しています。「1時間ごとに1回、1分間だけ体を動かす」というもので、1日10回を目標に行います。体を動かす方法は何でもOK。仕事中であれば、お茶やトイレ休憩のときにもできます。
1時間ごとに体を動かすことで血流や代謝を高め、内臓の働きを整えるとともに、消化吸収などの機能も活性化させていきます。「座りっぱなし」「立ちっぱなし」による冷えや関節の歪みなど、現代人が抱えやすい様々なトラブルを減らすのに役立ちます。イルチブレインヨガでは、あなたにぴったりの1分運動をアドバイスしています。入会金半額や金券(3,000円分)プレゼントなど“3つの特典”がお得な「20周年感謝キャンペーン」を機に、イルチブレインヨガにチャレンジしてみませんか!
会員さんのお宅のアジサイ
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