インタビューテストの日は一年で一番緊張する日・・・だった。 草臥れる日だった。 「・・・だった」のだが、ココ二年は会場が地元で現地集合。 今年は、コロナ禍のため個人で行く子が多くて、独りのみ連れてウチのクルマで会場まで。 引率の要なしでラクだったが、帰宅後は草臥れる。 年のせい? 子どもたちの結果はあまりヨロシクナイ。 今までだとインタビューテストはそこそこの点を取っていたのだが・・・これはヒトエに教える側がワルイ? 今年度のクラスもあと3回。 終わってみると早いものだ。
話題はガラッと変えて・・・オリンピック開催について書いておきたい。 過半数7~8割の人が開催に異議を唱えている。 が、IOC やJOC は当然だろうが、TVも「オリンピック開催ありき」で番組を作っている。 TV局にとっては「オリンピック」は莫大な利益をもたらすのだろう。 が、これだけ多くの人がオリンピック開催に異議や不安を感じているのだから、「まずはオリンピックを開催出来るのか否か」を取り上げる番組があってもいいのでは? コンナにも一般の意見と乖離したイベント・・・ってあっただろうか?