エッ、なに? ドコから? 贈り主を見てガッテン! 年賀状が届かなかったのが気になっていた。 そして毎年届くリンゴもなかった・・。 幼なじみミタイな友人からだった。 彼女は父の友人の娘さん。 Mさんはまるで親戚のような存在だった。 父の任地には東京のお土産…上等な食べ物、子どもが喜びそうなモノをいっぱい持って必ずお見えになった。 私が結婚後はウチにも立派なリンゴが届き、お返しに「新茶」を送っていた。 オジちゃん・オバちゃんが亡くなられた後も、今度は友人と私の間でリンゴと新茶が行き来していた。 が、数年前、リンゴ農家さんが廃業したとのこと。 リンゴの代わりにコーヒーが届いていた。 本音をいうと「あのリンゴがいいなぁ!」。 時折、うつ状態になる彼女、年賀状も書く気になれなかったが、ここへきて「ようやく、新年のご挨拶代わりに・・お雛様の横に飾って下さい」とのことでの花だった。 なんと、洒落たことを! ありがとう。 で、こちらから言い出してみた。 「新茶を送るのをやめましょうか?」 「そうね、 ソ~したら、こちらからも送らないわ・・」 年賀状だけのご挨拶は続けるつもり。 こうやって終活がすすむ?
一昨夜の「休校要請」のニュースの後、生徒からの問い合わせ二件。 本部HPを見ると、「学校が休校の場合は、クラスも休講するように。 ただし、補講・返金はナシ。」とある。
暫し考えたが、 本部からのお知らせを添付して、以下のメッセージを送信した。 「地元の子が通う当クラスは感染のリスクが少ないと判断。 通常クラスを開講します。 が、リスク大と判断される方はお休み下さい。 ただし”補講・返金”はご容赦下さい。」 ヤレヤレ・・・。
中学生の話によると、 登校日が二日ほど設けられている由。 また小学校低学年生で昼間、保護者不在になる場合は学校で「預かる」そうな。 そうでなくてはネ!