(28)エミの災難
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
北条愛(17)170㎝。2年生。主人公。清楚な美少女。
桜田優子(25) 170㎝。
2年2組の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
北倉エミ(17)165㎝。2年生。
ショートヘアーのキリッとした美人でクラスのリーダー的存在。
A子(16)小太りのブス
A男(17)ブサメン
N=ナレーション
○学校
優子が廊下の向うから歩いてくる。
艶かしい太腿からふくらはぎにかけてのアップ。
うっすら頬を染めて頬をさすり、
優子(修ちゃんが毎晩イカせてくれるからもうお肌がツルッツル・・・)
教室に入ってきてはっとし、
優子「授業で使う世界地図を忘れてきちゃった」(セックス呆けなんちゃって)
優子「エミさんと愛さん、悪いけど備品室に取りに行ってもらえるかしら?」
エミ「はーい」
愛 「はい」とエミの後ろの席の愛も応える。
○備品室
備品室の外観。
薄暗く、骸骨の模型や様々な資料、道具等が山積みになってる室内の絵。
二人、山積みの資料を探しながら、
エミ「ここ、一度整理しなきゃだめだね、何がどこに有るのかさっぱり分かんないわ」
机の上に上がって棚を探してる愛のふくらはぎにエミが目をとめる。
気持ち良さそうにふくらはぎを撫で、
エミ「愛さんのふくらはぎ、艶かしすぎて見てるだけでやりたくなる・・・」
愛 「あん、落ちちゃうよー」
うっとり太腿に頬ズリし、
エミ「ツルツルで掌が吸いつきそう・・・」
愛 「エミさんだってツルツルのくせにー」
エミ、愛のパンツを見上げて欲情する。
愛のパンツを膝まで下ろし、
エミ「私のパンツと交換して」
愛 「あ~ん」
備品室の天井の絵。
注、ここから愛は床に下りている。
脱がせた愛のパンツにうっとり頬ずりし、
エミ「愛さんの匂いがする・・・」
エミがパンツをジュッと濡らしたのをスカートの下から煽って描いた絵。
パンツを脱ぎながら、
エミ「興奮してちょっと濡れたけど・・・」
エミのパンツを嗅いで頬を染め、
愛 「エッチな匂いでむんむんしてる・・・」
二人、上気して交換したパンツを履く。
エミ「バーチャルでやってるみたいで異様に興奮してきた」
愛 「愛も」
壁にもたれた愛の耳の穴を舐め、
エミ「愛の耳の穴の匂いに病み付きになっちゃったの・・・」
愛 「うぅぅ、先生が待ってるから早く探さなきゃ・・・」
エミ、愛の胸を揉みながらキスする。
愛 「はぁ、はぁ、止まらなくなっちゃうよ・・・」
愛 「帰りにエミさん家に寄るからそれまで我慢して・・・」
エミ「それまで待てないよ。ちょっとだけでいいから私のアソコに指を入れて」
愛 「ちょっとだけだからね」とエミのパンツに手を入れる。
愛、性器にクチュッと触れる。
エミ「エミのそこはどうなってる?」
愛 「ヌルヌル・・・」
愛 「グニュグニュ動いて指が吸い込まれちゃう・・」
二人、頬を染めて愛の指を舐める。
スカートの中に手を入れて勃起に触れ、
エミ「愛さんのも触らせて」
愛 「だめ、人が来るから・・・」
机に仰向けになった愛の足の指を舐め、
エミ「愛さんのすべてが好き」
愛 「いゃ、汚いからやめて・・・」
エミ、愛の勃起をチュプチュプしゃぶる。
愛 「ひゃ、ぐぅぅぅぅ・・・」と悶える。
愛 「はぁ、はぁ、ちょっとだけ・・・」
エミ「ちょっとだけ何?エミの中に入れたいの?」
恥らって頷き、
愛 「いつもそうやって愛を誘惑するんだから~」
骸骨の模型や箱を積んだ後ろに仰向けになった愛に、エミが「はぁ、はぁ」喘ぎながら跨ってズヂュと勃起を受け入れる。
その時「ガラッ」と戸を開けてブスのA子が入ってくる。
A子が棚の引き出しを開けようとした時、骸骨の口が動いてカタッと鳴る。
A子「ひっ!」と驚く。
目をむいて骸骨を見つめ、
A子(・・・気のせいよね・・・)
エミ、手で口を押さえてズチュ、ズチュ腰をこねくる。
愛、両手で口を押さえて懸命に声を押し殺して悶える。
A子、カタ、カタ、カタと激しく口を動かす骸骨を見て腰を抜かす。
骸骨が激しく揺れて「うぐうあああーーっ」とエミが絶頂の声を上げたのでA子が涙を流して目をむく。
A子「ひ、ひぐうー・・・」と涙と鼻水を流し這って逃げ出す。
二人、床に膝をついて互いの性器をハンカチで拭き合いながら、
エミ「ごめんね、愛さんが可愛いすぎて我慢出来なかったの・・・」
愛、ポケットから小ぶりのロケット型ワイヤレスバイブとスイッチを出す。
エミ「それなあに?」
愛、エミの股間にバイブをニュリと突っ込む。
エミ「え?ちょっと・・・」
カチッとスイッチを入れ、
愛 「愛を悪の道に引きずり込んだ罰だ」
膣内でヴィーンと振動し、
エミ「ひやっ、や、やめて、むいぃぃ・・・」
愛、「カチッ」とスイッチを切る。
エミ「もーひどーい。こんなバイブなんかどこで買ったの?」
愛 「ネットで。愛がいいって言うまで出したらだめだからね」
愛のおでこに「チュッ」とキスし、
エミ「うふ、愛さんもついにイッちゃったね」
廊下の絵。
グルグルに巻いた長い地図を二人(エミが前)で持って廊下を歩いている。
愛 「お仕置き」といってスイッチを入れる。
エミのパンツ越しにバイブが震えてるのをスカートの下から煽って描いた絵。
エミ「きやっ」と廊下にへたりこむ。
エミ「もおー、やめてよー意地悪なんだから~」
同、教室
天井から吊り下げた世界地図を棒で指して優子が授業している。
エミが真剣に黒板を見てる後ろで、愛が机の下に隠したスイッチを持っている。
愛 (お仕置き)とスイッチを入れる。
エミ、ビクンとする。
エミ(むいぃぃ、や、やめて・・・)と悶える。
エミのパンツのアップ。
エミ(ひゃ、ねじれるような動き、あぅぅ)と悶える。
エミ(むむぅぅ、こ、声が・・・出ちゃうう・・・)と悶える。
エミ(はぁ、はぁ、はぁ)と涙目で悶える。
エミの異変に気付き、
優子「エミさん、体調でも悪いの?」
エミ「はぁ、はぁ」「な、なんだか寒気がして・・・」
優子「それはいけないわ、しばらく保健室で休んでらっしゃい」
エミ「はい、すみません」とよろけて立ち上がる。
保健室の外観。
注、ベッドが二台ありエミしかいない。
同、保険室内
エミ、ベッドの上で体育座りしてパンツを脱ぐ。
膣からバイブを取り出す。
頬を染めてバイブの匂いを嗅ぐ。
その時、扉のガラスに映った人影に気付く。
エミ(愛さんね)とバイブとパンツをポケットに入れる。
さっとタオルケットを頭に被り、
エミ(死んだ振りして脅かしてやろう)
入って来たブサメンのA男、タオルケットを頭から被ってはいるが太腿の上部までむき出しのエミの姿を見てギョッと驚く。
性器が見えそうな太腿の艶めかしい絵のアップ。
凍りついて、
A男(・・・超エキセントリックな展開。どおぞっていう意味か?・・・)
A男(どお考えてもこのシチュエーションはそうだよな・・・?)
A男、振り返って扉が閉まってるのを確認する。
A男、エミの足の指を見つめる。
足の親指をチュピッと舐め、
A男(このむわっと蒸れた匂い、なんとも堪らん・・・)
エミ(ひやっ)
エミ(自分は汚いから嫌だって言ってたくせに、やっぱり足舐めに興奮するんだ・・・)
陶酔して太腿を撫で、
A男(こんなにスタイルがいいんだから絶対ブスな訳がないよな・・・)
A男(一生に一度のチャンス。思いっきり舐めとこ)と太腿をツバだらけにして舐める。
エミ(うぅぅ、バイブを突っこんでよっぽど興奮したのね、はぁ、はぁ、早くアソコを舐めて・・・)
A男、目を血走らせて恐る恐るタオルケットをめくったらノーパンだったのでギョッとする。
A男(顔を見なけりゃ挿入オッケーって意味か?・・・)
ちゅぴちゅぴ股間を舐めながら、
A男(すげっ、ズリズリ・・・)
エミ(むうぅぅ、そんな奥まで、愛さんって意外に舌が長いんだ・・・)と悶える。
エミ(もうだめ、人が来る前に早く入れて)と横向きになる。
A男(もう入れろって事か?)とズボンのファスナーを下ろす。
ズブブーと入れられ、
エミ(ぬぐうぅぅ、いつもより大きく感じるけど、よっぽど興奮してるのね・・・)
夢中で腰を振り、
A男(うぅぅ、こんな締まりのいいオ○○コは初めてだ、もうだめ・・・)
A男、ドピュッと射精する。
エミ、涙を流して喘ぎ声を堪える。
A男(どうしても顔を見たい・・・)とタオルケットをめくりかける。
A男(・・・いや、顔さえ見なかったら明日もさせてもらえるかも・・・)
A男(いひー、明日が楽しみだー)と保健室から出てゆく。
扉がカチャと閉まる。
起き上がって扉を見て、
エミ(愛さんったら、顔を合わせるのが照れくさかったのね、うふ、可愛いんだから~)
つづく
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
北条愛(17)170㎝。2年生。主人公。清楚な美少女。
桜田優子(25) 170㎝。
2年2組の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
北倉エミ(17)165㎝。2年生。
ショートヘアーのキリッとした美人でクラスのリーダー的存在。
A子(16)小太りのブス
A男(17)ブサメン
N=ナレーション
○学校
優子が廊下の向うから歩いてくる。
艶かしい太腿からふくらはぎにかけてのアップ。
うっすら頬を染めて頬をさすり、
優子(修ちゃんが毎晩イカせてくれるからもうお肌がツルッツル・・・)
教室に入ってきてはっとし、
優子「授業で使う世界地図を忘れてきちゃった」(セックス呆けなんちゃって)
優子「エミさんと愛さん、悪いけど備品室に取りに行ってもらえるかしら?」
エミ「はーい」
愛 「はい」とエミの後ろの席の愛も応える。
○備品室
備品室の外観。
薄暗く、骸骨の模型や様々な資料、道具等が山積みになってる室内の絵。
二人、山積みの資料を探しながら、
エミ「ここ、一度整理しなきゃだめだね、何がどこに有るのかさっぱり分かんないわ」
机の上に上がって棚を探してる愛のふくらはぎにエミが目をとめる。
気持ち良さそうにふくらはぎを撫で、
エミ「愛さんのふくらはぎ、艶かしすぎて見てるだけでやりたくなる・・・」
愛 「あん、落ちちゃうよー」
うっとり太腿に頬ズリし、
エミ「ツルツルで掌が吸いつきそう・・・」
愛 「エミさんだってツルツルのくせにー」
エミ、愛のパンツを見上げて欲情する。
愛のパンツを膝まで下ろし、
エミ「私のパンツと交換して」
愛 「あ~ん」
備品室の天井の絵。
注、ここから愛は床に下りている。
脱がせた愛のパンツにうっとり頬ずりし、
エミ「愛さんの匂いがする・・・」
エミがパンツをジュッと濡らしたのをスカートの下から煽って描いた絵。
パンツを脱ぎながら、
エミ「興奮してちょっと濡れたけど・・・」
エミのパンツを嗅いで頬を染め、
愛 「エッチな匂いでむんむんしてる・・・」
二人、上気して交換したパンツを履く。
エミ「バーチャルでやってるみたいで異様に興奮してきた」
愛 「愛も」
壁にもたれた愛の耳の穴を舐め、
エミ「愛の耳の穴の匂いに病み付きになっちゃったの・・・」
愛 「うぅぅ、先生が待ってるから早く探さなきゃ・・・」
エミ、愛の胸を揉みながらキスする。
愛 「はぁ、はぁ、止まらなくなっちゃうよ・・・」
愛 「帰りにエミさん家に寄るからそれまで我慢して・・・」
エミ「それまで待てないよ。ちょっとだけでいいから私のアソコに指を入れて」
愛 「ちょっとだけだからね」とエミのパンツに手を入れる。
愛、性器にクチュッと触れる。
エミ「エミのそこはどうなってる?」
愛 「ヌルヌル・・・」
愛 「グニュグニュ動いて指が吸い込まれちゃう・・」
二人、頬を染めて愛の指を舐める。
スカートの中に手を入れて勃起に触れ、
エミ「愛さんのも触らせて」
愛 「だめ、人が来るから・・・」
机に仰向けになった愛の足の指を舐め、
エミ「愛さんのすべてが好き」
愛 「いゃ、汚いからやめて・・・」
エミ、愛の勃起をチュプチュプしゃぶる。
愛 「ひゃ、ぐぅぅぅぅ・・・」と悶える。
愛 「はぁ、はぁ、ちょっとだけ・・・」
エミ「ちょっとだけ何?エミの中に入れたいの?」
恥らって頷き、
愛 「いつもそうやって愛を誘惑するんだから~」
骸骨の模型や箱を積んだ後ろに仰向けになった愛に、エミが「はぁ、はぁ」喘ぎながら跨ってズヂュと勃起を受け入れる。
その時「ガラッ」と戸を開けてブスのA子が入ってくる。
A子が棚の引き出しを開けようとした時、骸骨の口が動いてカタッと鳴る。
A子「ひっ!」と驚く。
目をむいて骸骨を見つめ、
A子(・・・気のせいよね・・・)
エミ、手で口を押さえてズチュ、ズチュ腰をこねくる。
愛、両手で口を押さえて懸命に声を押し殺して悶える。
A子、カタ、カタ、カタと激しく口を動かす骸骨を見て腰を抜かす。
骸骨が激しく揺れて「うぐうあああーーっ」とエミが絶頂の声を上げたのでA子が涙を流して目をむく。
A子「ひ、ひぐうー・・・」と涙と鼻水を流し這って逃げ出す。
二人、床に膝をついて互いの性器をハンカチで拭き合いながら、
エミ「ごめんね、愛さんが可愛いすぎて我慢出来なかったの・・・」
愛、ポケットから小ぶりのロケット型ワイヤレスバイブとスイッチを出す。
エミ「それなあに?」
愛、エミの股間にバイブをニュリと突っ込む。
エミ「え?ちょっと・・・」
カチッとスイッチを入れ、
愛 「愛を悪の道に引きずり込んだ罰だ」
膣内でヴィーンと振動し、
エミ「ひやっ、や、やめて、むいぃぃ・・・」
愛、「カチッ」とスイッチを切る。
エミ「もーひどーい。こんなバイブなんかどこで買ったの?」
愛 「ネットで。愛がいいって言うまで出したらだめだからね」
愛のおでこに「チュッ」とキスし、
エミ「うふ、愛さんもついにイッちゃったね」
廊下の絵。
グルグルに巻いた長い地図を二人(エミが前)で持って廊下を歩いている。
愛 「お仕置き」といってスイッチを入れる。
エミのパンツ越しにバイブが震えてるのをスカートの下から煽って描いた絵。
エミ「きやっ」と廊下にへたりこむ。
エミ「もおー、やめてよー意地悪なんだから~」
同、教室
天井から吊り下げた世界地図を棒で指して優子が授業している。
エミが真剣に黒板を見てる後ろで、愛が机の下に隠したスイッチを持っている。
愛 (お仕置き)とスイッチを入れる。
エミ、ビクンとする。
エミ(むいぃぃ、や、やめて・・・)と悶える。
エミのパンツのアップ。
エミ(ひゃ、ねじれるような動き、あぅぅ)と悶える。
エミ(むむぅぅ、こ、声が・・・出ちゃうう・・・)と悶える。
エミ(はぁ、はぁ、はぁ)と涙目で悶える。
エミの異変に気付き、
優子「エミさん、体調でも悪いの?」
エミ「はぁ、はぁ」「な、なんだか寒気がして・・・」
優子「それはいけないわ、しばらく保健室で休んでらっしゃい」
エミ「はい、すみません」とよろけて立ち上がる。
保健室の外観。
注、ベッドが二台ありエミしかいない。
同、保険室内
エミ、ベッドの上で体育座りしてパンツを脱ぐ。
膣からバイブを取り出す。
頬を染めてバイブの匂いを嗅ぐ。
その時、扉のガラスに映った人影に気付く。
エミ(愛さんね)とバイブとパンツをポケットに入れる。
さっとタオルケットを頭に被り、
エミ(死んだ振りして脅かしてやろう)
入って来たブサメンのA男、タオルケットを頭から被ってはいるが太腿の上部までむき出しのエミの姿を見てギョッと驚く。
性器が見えそうな太腿の艶めかしい絵のアップ。
凍りついて、
A男(・・・超エキセントリックな展開。どおぞっていう意味か?・・・)
A男(どお考えてもこのシチュエーションはそうだよな・・・?)
A男、振り返って扉が閉まってるのを確認する。
A男、エミの足の指を見つめる。
足の親指をチュピッと舐め、
A男(このむわっと蒸れた匂い、なんとも堪らん・・・)
エミ(ひやっ)
エミ(自分は汚いから嫌だって言ってたくせに、やっぱり足舐めに興奮するんだ・・・)
陶酔して太腿を撫で、
A男(こんなにスタイルがいいんだから絶対ブスな訳がないよな・・・)
A男(一生に一度のチャンス。思いっきり舐めとこ)と太腿をツバだらけにして舐める。
エミ(うぅぅ、バイブを突っこんでよっぽど興奮したのね、はぁ、はぁ、早くアソコを舐めて・・・)
A男、目を血走らせて恐る恐るタオルケットをめくったらノーパンだったのでギョッとする。
A男(顔を見なけりゃ挿入オッケーって意味か?・・・)
ちゅぴちゅぴ股間を舐めながら、
A男(すげっ、ズリズリ・・・)
エミ(むうぅぅ、そんな奥まで、愛さんって意外に舌が長いんだ・・・)と悶える。
エミ(もうだめ、人が来る前に早く入れて)と横向きになる。
A男(もう入れろって事か?)とズボンのファスナーを下ろす。
ズブブーと入れられ、
エミ(ぬぐうぅぅ、いつもより大きく感じるけど、よっぽど興奮してるのね・・・)
夢中で腰を振り、
A男(うぅぅ、こんな締まりのいいオ○○コは初めてだ、もうだめ・・・)
A男、ドピュッと射精する。
エミ、涙を流して喘ぎ声を堪える。
A男(どうしても顔を見たい・・・)とタオルケットをめくりかける。
A男(・・・いや、顔さえ見なかったら明日もさせてもらえるかも・・・)
A男(いひー、明日が楽しみだー)と保健室から出てゆく。
扉がカチャと閉まる。
起き上がって扉を見て、
エミ(愛さんったら、顔を合わせるのが照れくさかったのね、うふ、可愛いんだから~)
つづく