(31)失禁
四百字詰原稿用紙換算13枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山京子(16)165㎝。一年生。きりっとした美人で組長の娘
高畑(50)優しそうだがどこか崩れた雰囲気を漂わせている
沙希(32)170㎝。スタイル抜群の妖艶な美女。
香山組の組長(50)京子の父
同、若頭(50)温厚そうな顔
同、子分A、B(各25)
N=ナレーション
住宅街のコンビニの外観。
京子、コンビニから弁当等食料がたっぷり入ったコンビニ袋を持って出てくる。
車でコンビニの前を通った子分Aが京子に気付く。
A、京子が高畑のアパートに入ってゆくのを車内から見ながら電話を掛ける。
A 「・・・あ、組長おられますか?」
同、高畑宅の室内
玄関から奥の部屋に向かってヤッホーするように口に手を当て、
京子「生きてるー?」
高畑、声に気付いてTシャツとトランクス姿で布団からのっそりと起き上がる。
胡坐をかいた高畑の姿を見て、
京子「キャッ、うちが来るのん分かってるんやからズボンぐらい履いとってえなー」
高畑「もう3日連続だぞ、ほかに遊ぶ友達はいないのか?」
横座りしてコンビニ袋を置き、
京子「やくざの娘やから、みんな怖がって友達になってくれへんねん」
高畑「そうか、気の毒に」
京子「(驚き)驚かへんのやね?災難に巻き込まれるかもしれんのに」
高畑「餓死寸前なのに、いちいち驚いてたら体力を消耗する」
高畑「いっそ災難に巻き込まれて殺された方が楽ちんだわ」
京子「うちがこうやって食料を持ってくる間は死ねへんって」
高畑「それだけど、いつまで続けるつもりなんだ?」
京子「うちの気が変わるまで」
高畑「高校生に飯を恵んでもらうのは惨めすぎるから今日で最後にしてくれないか」
京子のスカートの奥に下着がチラッと見える絵のアップ。
高畑、勃起した自分の股間を見て赤面する。
京子「(頬を染め)そんなに動揺せんでもええって。男は理性と下半身は別なんやろ?」
京子「うちのパンツ、たっぷり堪能した?」
高畑、赤面して頷く。
京子「もう匂い薄れたやろ?」
高畑、赤面して頷く。
京子「いま履いてる新鮮なんと交換したい?」
高畑、驚く。
ブラウスの背中にブラが透けて見える絵に京子の声、
「今日は体育でいっぱい汗かいたんや けど・・・」
赤面して、
高畑「・・・交換願います・・・」
頬を染め、
京子「やっぱり・・・」(とか言いながらうちもこの変態行為になんやしらん快感感じてきたし・・・)
京子が向こうを向いてスカートに手を入れて下着を脱いでる艶かしい絵。
両膝を付いて、
京子「はい」とパンツを渡す。
パンツをスーハー、スーハーする高畑を見つめ、
京子「ね、死ぬ前に一目初恋の人に会いとない?」
高畑「そりゃあ会いたいさ。それだけが心残りだからな」
京子「お父ちゃんのツテで人探しのプロがおるんやけど、その人に頼んだら手掛かりが掴めるかも」
高畑「その人もヤクザか?」
京子「本職やないけど、その気になったらね」
高畑「その人が声を掛けたら、いつでもヤクザが助っ人にくるって事か?」
京子「(頷き)そんな感じ」
高畑「ほかに方法が無いしな・・・」
京子「決まり。今から行こ」と立ち上がる。
○修一の部屋
天井の絵に修一と沙希の声、
「フニャチン相手で欲求不満だったん だろ?」
「固ければ何でもいいって位ね・・・」
立ってズボンのファスナーを下ろし、
修一「フェラなしでも勃つのを握ってみろよ」
勃起を握って驚嘆して頬を染め、
沙希「すごい、こんなに硬い物だったの?感動しちゃう・・・」
修一の前に膝をついてフェラし、
沙希「信じられないくらい硬い・・・」
抱き合ってキスし、
沙希「入れて・・・」
ブラと下着姿の沙希、手を後ろに回してブラのホックを外す。
注、裸の修一と下着だけを着けた沙希がベッドに横になっている。
修一、沙希の下着のゴムに指をかける。
素っ裸で開いた足の間に腹ばいになった修一に性器を舐められ、
沙希「あうぅぅ、臭いからイヤ・・・」
修一「美人限定で臭いの好き。俺の性欲は匂いに支配されてるから」
沙希「中折れのトラウマになってるから心配なの、すぐに入れて」
修一「大丈夫だって」
沙希「(挿入され)あうぁぁぁ・・・」と修一にしがみつく。
床に丸まってる沙希のパンツの絵に声、
「ぁ、ぁ、おもいっきり突いて・・・」
沙希「あ、あぁぁ、気持ちいい・・・」
バックで突かれ、
沙希「あ、あ、あぁ、き・・・ぃぃぃ、いぐーっ」
沙希「はぁ、はぁ、もうイって。硬いので長く突かれた事がないからヒリヒリしてきたわ・・・」
天井のシーリングライトの絵。
修一の胸に抱かれて目尻を濡らし、
沙希「こんなに気持ち良かったの初めて・・・」
沙希「今まで惨めなセックスに縛られてきた自分が可哀そうに思えてきた・・・」
修一「そろそろ、行こうか」
沙希「え、どこに?」
修一「組の事務所に決まってるだろ」
沙希「(凍りつき)本気だったの?・・・」
修一「ドヤクザとの関係を断ち切って人生を取り返したいんだろ?」
沙希、凍りついて修一を見つめる。
沙希「貴男が強いのは分かったけど、そのぐらいで太刀打ち出来るような相手じゃないのよ」
床に立ってズボンを履きながら、
修一「いいから服を着ろって」
二人、マンションの外に出てきて、
沙希「(嬉しそうに)まだ硬いのが挟まってるみたい・・・」
顔が腫れたBが車の後部席のドアを開けて待っている。
沙希、Bを見て凍りつく。
修一「ほおー、お迎えか?手間が省けたのう」
沙希と後席に乗った修一、助手席の無言の若頭に気付く。
修一「やくざの情報網がすごいとは聞いとったが、こがあにはよう俺のアパートを見つけるとはのう」
B、ルームミラーで修一の顔を見る。
運転しながら修一に、
B「えらい事をやらかしたな。いい度胸してるじゃねえか」
Bを睨み、
若頭「黙って運転せい」
B 「す、すんません・・・」
修一、怯える沙希の横で平然としている。
修一に振り向き、
B 「上のもんが一緒じゃなきゃ、とっくにぶっ殺してるぞ」
修一が血相を変えたのを見て沙希が驚く。
運転席のヘッドレストをへし折って、Bの後頭部をバゴッと思いっきり蹴り、
修一「上のもんじゃー?!」
若頭、沙希、驚く。
Bの後頭部をゴヅッ、ゴヅッと狂ったように蹴り、
修一「おどれらカスは、何かいゃあ上のもんゆうがー」
猛スピードの車が蛇行する。
沙希「きゃーっ」
若頭、凍りつく。
B、ハンドルに顔をぶつけて血まみれになりながら必死にハンドルを握る。
修一「おどれらみたいなカスに上も下もないんじゃーっ」
気絶したBをバクバク蹴り、
修一「みんなドクサレなんよー」
電柱に激突寸前になり、
沙希「ぎやーー」
若頭、目をむいて車にしがみつく。
ドゴッと電柱に激突すると同時に若頭が車外に飛ばされる。
修一、座席を乗り越えて前席に移り、Bをガヅッ、ガヅッと殴り続ける。
若頭、車外でそれをぼう然と見ている。
修一がBをバゴッと蹴った瞬間、ドアの外に吹っ飛ぶ。
外で尚もBを蹴り続ける修一を見て沙希が震える。
若頭「(怯え)それ以上やったら死ぬぞ・・・」
修一「おう、次はお前じゃ、逃げるなよ」
若頭、驚く。
沙希、驚愕。
若頭「サツが来たらまずいからとにかく事務所に行こう、なっ」
若頭にゴヅッと頭突きをくらわせ、
修一「事務所に来いじゃー?」
若頭の顔をアイアンクローでガッと引っ掴み、
修一「そのチンケなセリフはもう聞き飽きとるんじゃー」
若頭の顔に指が食い込んでミシミシ鳴る。
若頭「ゆ、ゆるひゅてくだ・・・このまま帰ったら、わ、わし、指ぐらいじゃ済まんのですぅ・・・」
若頭を放り捨て、
修一「よっしゃー、行ったるわ」
沙希、ぼう然。
高畑のアパートの外観。
二人が外に出てくる。
高畑、車の前でAが待ってたので驚く。
京子「(不敵な顔で)何してんねや?」
A 「(遠慮げに)お嬢・・・」
京子「あんたに用は無いで。うちらこれから行くとこがあんねんから」
A 「おやっさんが何がなんでもお嬢と男を連れて来るようにと・・・」
厳しい眼光で睨み据え、
京子「この人は関係ないやろが」
高畑「そうもいかない雰囲気だ。行こうか」
走行中の後席で平然としてる高畑を見て、
京子(この人、案外度胸があるんやわ・・・)
若頭(横でBがぐったりしている)が運転する車内で沙希が震えて失禁する。
それを見て、
修一「心配せんでええ。必ず助けたるけんの」
震えながら懇願する目で、
沙希「お願いします・・・」
沙希の耳元に口を寄せ、
修一「オシッコで濡れたオ○○コを舐めたい。むわっとして何とも言えん匂いじゃろうね?」
沙希、赤面する。
おどけて、
修一「これが片づいたら舐めさせてくれまちゅか?」
恥らって頷き、
沙希「貴男の女になります・・・」と修一に手をつなぐ。
つづく
四百字詰原稿用紙換算13枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山京子(16)165㎝。一年生。きりっとした美人で組長の娘
高畑(50)優しそうだがどこか崩れた雰囲気を漂わせている
沙希(32)170㎝。スタイル抜群の妖艶な美女。
香山組の組長(50)京子の父
同、若頭(50)温厚そうな顔
同、子分A、B(各25)
N=ナレーション
住宅街のコンビニの外観。
京子、コンビニから弁当等食料がたっぷり入ったコンビニ袋を持って出てくる。
車でコンビニの前を通った子分Aが京子に気付く。
A、京子が高畑のアパートに入ってゆくのを車内から見ながら電話を掛ける。
A 「・・・あ、組長おられますか?」
同、高畑宅の室内
玄関から奥の部屋に向かってヤッホーするように口に手を当て、
京子「生きてるー?」
高畑、声に気付いてTシャツとトランクス姿で布団からのっそりと起き上がる。
胡坐をかいた高畑の姿を見て、
京子「キャッ、うちが来るのん分かってるんやからズボンぐらい履いとってえなー」
高畑「もう3日連続だぞ、ほかに遊ぶ友達はいないのか?」
横座りしてコンビニ袋を置き、
京子「やくざの娘やから、みんな怖がって友達になってくれへんねん」
高畑「そうか、気の毒に」
京子「(驚き)驚かへんのやね?災難に巻き込まれるかもしれんのに」
高畑「餓死寸前なのに、いちいち驚いてたら体力を消耗する」
高畑「いっそ災難に巻き込まれて殺された方が楽ちんだわ」
京子「うちがこうやって食料を持ってくる間は死ねへんって」
高畑「それだけど、いつまで続けるつもりなんだ?」
京子「うちの気が変わるまで」
高畑「高校生に飯を恵んでもらうのは惨めすぎるから今日で最後にしてくれないか」
京子のスカートの奥に下着がチラッと見える絵のアップ。
高畑、勃起した自分の股間を見て赤面する。
京子「(頬を染め)そんなに動揺せんでもええって。男は理性と下半身は別なんやろ?」
京子「うちのパンツ、たっぷり堪能した?」
高畑、赤面して頷く。
京子「もう匂い薄れたやろ?」
高畑、赤面して頷く。
京子「いま履いてる新鮮なんと交換したい?」
高畑、驚く。
ブラウスの背中にブラが透けて見える絵に京子の声、
「今日は体育でいっぱい汗かいたんや けど・・・」
赤面して、
高畑「・・・交換願います・・・」
頬を染め、
京子「やっぱり・・・」(とか言いながらうちもこの変態行為になんやしらん快感感じてきたし・・・)
京子が向こうを向いてスカートに手を入れて下着を脱いでる艶かしい絵。
両膝を付いて、
京子「はい」とパンツを渡す。
パンツをスーハー、スーハーする高畑を見つめ、
京子「ね、死ぬ前に一目初恋の人に会いとない?」
高畑「そりゃあ会いたいさ。それだけが心残りだからな」
京子「お父ちゃんのツテで人探しのプロがおるんやけど、その人に頼んだら手掛かりが掴めるかも」
高畑「その人もヤクザか?」
京子「本職やないけど、その気になったらね」
高畑「その人が声を掛けたら、いつでもヤクザが助っ人にくるって事か?」
京子「(頷き)そんな感じ」
高畑「ほかに方法が無いしな・・・」
京子「決まり。今から行こ」と立ち上がる。
○修一の部屋
天井の絵に修一と沙希の声、
「フニャチン相手で欲求不満だったん だろ?」
「固ければ何でもいいって位ね・・・」
立ってズボンのファスナーを下ろし、
修一「フェラなしでも勃つのを握ってみろよ」
勃起を握って驚嘆して頬を染め、
沙希「すごい、こんなに硬い物だったの?感動しちゃう・・・」
修一の前に膝をついてフェラし、
沙希「信じられないくらい硬い・・・」
抱き合ってキスし、
沙希「入れて・・・」
ブラと下着姿の沙希、手を後ろに回してブラのホックを外す。
注、裸の修一と下着だけを着けた沙希がベッドに横になっている。
修一、沙希の下着のゴムに指をかける。
素っ裸で開いた足の間に腹ばいになった修一に性器を舐められ、
沙希「あうぅぅ、臭いからイヤ・・・」
修一「美人限定で臭いの好き。俺の性欲は匂いに支配されてるから」
沙希「中折れのトラウマになってるから心配なの、すぐに入れて」
修一「大丈夫だって」
沙希「(挿入され)あうぁぁぁ・・・」と修一にしがみつく。
床に丸まってる沙希のパンツの絵に声、
「ぁ、ぁ、おもいっきり突いて・・・」
沙希「あ、あぁぁ、気持ちいい・・・」
バックで突かれ、
沙希「あ、あ、あぁ、き・・・ぃぃぃ、いぐーっ」
沙希「はぁ、はぁ、もうイって。硬いので長く突かれた事がないからヒリヒリしてきたわ・・・」
天井のシーリングライトの絵。
修一の胸に抱かれて目尻を濡らし、
沙希「こんなに気持ち良かったの初めて・・・」
沙希「今まで惨めなセックスに縛られてきた自分が可哀そうに思えてきた・・・」
修一「そろそろ、行こうか」
沙希「え、どこに?」
修一「組の事務所に決まってるだろ」
沙希「(凍りつき)本気だったの?・・・」
修一「ドヤクザとの関係を断ち切って人生を取り返したいんだろ?」
沙希、凍りついて修一を見つめる。
沙希「貴男が強いのは分かったけど、そのぐらいで太刀打ち出来るような相手じゃないのよ」
床に立ってズボンを履きながら、
修一「いいから服を着ろって」
二人、マンションの外に出てきて、
沙希「(嬉しそうに)まだ硬いのが挟まってるみたい・・・」
顔が腫れたBが車の後部席のドアを開けて待っている。
沙希、Bを見て凍りつく。
修一「ほおー、お迎えか?手間が省けたのう」
沙希と後席に乗った修一、助手席の無言の若頭に気付く。
修一「やくざの情報網がすごいとは聞いとったが、こがあにはよう俺のアパートを見つけるとはのう」
B、ルームミラーで修一の顔を見る。
運転しながら修一に、
B「えらい事をやらかしたな。いい度胸してるじゃねえか」
Bを睨み、
若頭「黙って運転せい」
B 「す、すんません・・・」
修一、怯える沙希の横で平然としている。
修一に振り向き、
B 「上のもんが一緒じゃなきゃ、とっくにぶっ殺してるぞ」
修一が血相を変えたのを見て沙希が驚く。
運転席のヘッドレストをへし折って、Bの後頭部をバゴッと思いっきり蹴り、
修一「上のもんじゃー?!」
若頭、沙希、驚く。
Bの後頭部をゴヅッ、ゴヅッと狂ったように蹴り、
修一「おどれらカスは、何かいゃあ上のもんゆうがー」
猛スピードの車が蛇行する。
沙希「きゃーっ」
若頭、凍りつく。
B、ハンドルに顔をぶつけて血まみれになりながら必死にハンドルを握る。
修一「おどれらみたいなカスに上も下もないんじゃーっ」
気絶したBをバクバク蹴り、
修一「みんなドクサレなんよー」
電柱に激突寸前になり、
沙希「ぎやーー」
若頭、目をむいて車にしがみつく。
ドゴッと電柱に激突すると同時に若頭が車外に飛ばされる。
修一、座席を乗り越えて前席に移り、Bをガヅッ、ガヅッと殴り続ける。
若頭、車外でそれをぼう然と見ている。
修一がBをバゴッと蹴った瞬間、ドアの外に吹っ飛ぶ。
外で尚もBを蹴り続ける修一を見て沙希が震える。
若頭「(怯え)それ以上やったら死ぬぞ・・・」
修一「おう、次はお前じゃ、逃げるなよ」
若頭、驚く。
沙希、驚愕。
若頭「サツが来たらまずいからとにかく事務所に行こう、なっ」
若頭にゴヅッと頭突きをくらわせ、
修一「事務所に来いじゃー?」
若頭の顔をアイアンクローでガッと引っ掴み、
修一「そのチンケなセリフはもう聞き飽きとるんじゃー」
若頭の顔に指が食い込んでミシミシ鳴る。
若頭「ゆ、ゆるひゅてくだ・・・このまま帰ったら、わ、わし、指ぐらいじゃ済まんのですぅ・・・」
若頭を放り捨て、
修一「よっしゃー、行ったるわ」
沙希、ぼう然。
高畑のアパートの外観。
二人が外に出てくる。
高畑、車の前でAが待ってたので驚く。
京子「(不敵な顔で)何してんねや?」
A 「(遠慮げに)お嬢・・・」
京子「あんたに用は無いで。うちらこれから行くとこがあんねんから」
A 「おやっさんが何がなんでもお嬢と男を連れて来るようにと・・・」
厳しい眼光で睨み据え、
京子「この人は関係ないやろが」
高畑「そうもいかない雰囲気だ。行こうか」
走行中の後席で平然としてる高畑を見て、
京子(この人、案外度胸があるんやわ・・・)
若頭(横でBがぐったりしている)が運転する車内で沙希が震えて失禁する。
それを見て、
修一「心配せんでええ。必ず助けたるけんの」
震えながら懇願する目で、
沙希「お願いします・・・」
沙希の耳元に口を寄せ、
修一「オシッコで濡れたオ○○コを舐めたい。むわっとして何とも言えん匂いじゃろうね?」
沙希、赤面する。
おどけて、
修一「これが片づいたら舐めさせてくれまちゅか?」
恥らって頷き、
沙希「貴男の女になります・・・」と修一に手をつなぐ。
つづく