(34) アソコの匂い
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山京子(16)165㎝。一年生。きりっとした美人で組長の娘
高畑(50)優しそうだがどこか崩れた雰囲気を漂わせている
沙希(32)170㎝。スタイル抜群の妖艶な美女。
N=ナレーション
住宅街の絵。
京子と沙希が話しながら歩いてる後ろで修一に、
高畑「事務所から生きて出られたのがまだ信じられないよ・・・」
高畑「君にはなんて礼を言っていいか、けど、彼女とどおゆう切っ掛けで?」
修一「それはベッドの中でゆっくりお姉さんに聞いてください」
高畑、赤面する。
修一「今からベッドに直ッコーなんでしょ?」
高畑「(赤面)やらせてくれるかな?」
修一「結婚を承諾したんだから、もう、いつでも、いらっしゃいですよ」
高畑「むふ、君って、いい人なんだな」
京子に不安げに、
沙希「ひょっとしたら高畑さんとやった?」
京子「やらせたろ思たのにお姉さん以外の女とはせんって言われたんよ」
沙希、驚いて目尻を濡らす。
京子「あの人、50年分溜まってるから焦らさんとすぐやらせたってね」
沙希「任せて。すでにズブズブだから私の方から押し倒しちゃう」
京子「お姉さんがゆうたら生々しすぎて、うちもズブズブになるやんか~」
京子、はっと思いあたる。
京子「お姉さん、ひょっとしたら先輩とやった?」
沙希、ドキッとする。
京子「頼むからほんまのこと教えて」
京子「うちと出会う前の事やから何とも思えへんから」
気まずげに頷き、
沙希「ごめんなさい・・・」
沙希、チロッと目尻を濡らす京子を切なげに見る。
作り笑顔で、
京子「ええなあ、うちもやりたい・・・」
沙希「教えといてあげる。彼すごい匂いフェチなんだから」
京子「え・・・アソコの匂いって事?」
沙希「(頷き)匂いが強ければ強いほど興奮するみたいよ」
ほっとし、
京子(良かった。うち、ごっつう強烈やから・・・)
高畑宅の外観。
同、室内。
沙希、呆れたように部屋を見回している。
高畑「物が無さすぎて驚いた?」
目尻を濡らし、
沙希「苦労させてしまったんだなって・・・」
二人、ドキドキして見つめ合う。
高畑「いい匂いだ。初めてこんな近くで君の匂いを嗅いだ・・・」
沙希「シャワーを使っていい?」(中出しさせたままですごい事になってるから・・・)
高畑「うん、狭いけど」
天井の蛍光灯の絵。
高畑、胡坐をかいて風呂の扉の方を見て落ち着かぬ様子。
立ち上がる。
高畑、風呂の外からシャワーを使ってる沙希の影を凝視。
高畑、玄関の沙希のヒールに目をやる。
ヒールをもって頬ずりする。
洗濯機の上に服と下着が置いてあるのに気付く。
震える手でスカートに触れる。
スカートの内側をうっとり嗅ぐ。
手に持ったパンツを凝視し、
高畑(こ、こんな色っぽいのを履いてんのか・・・?)
高畑(パンツの内側の生地になりたい・・・)
スーハー、スーハー、パンツを嗅ぎ、
高畑(神秘すぎる・・・)
バスタオルを巻いて部屋に入ってきた沙希、床に胡坐をかいた高畑の股間が勃起してるのに気付く。
沙希「(頬を染め)貴方もシャワーを使ったら?」
高畑「う、うん」と立ち上がる。
布団の上に座った沙希、タオルをめくって股間を見つめ、
沙希(中まで綺麗に洗ったし舐められてもオッケー)
沙希、ふと床に脱いだ高畑のズボンに目をやる。
頬を染めてズボンの股間を嗅ぐ。
悪戯っぽい顔で、
沙希「そうだ、一緒に入って驚かしてやろう」と立ち上がる。
裸の沙希、裸になった高畑が浴槽に頭を突っ込んで滴を舐めてる姿を見て驚き、
沙希「何してるの?・・・」
片手に陰毛を数本持ってて、
高畑「君の体に触れた滴が愛しいから舐めてた」
沙希、あ然。
手に持った陰毛を見て、
沙希「それは?」
高畑「君の陰毛。こんな貴重なものを流してたまるか。一生の宝にする」
沙希、ぐっときて泣きそうな顔。
目尻を濡らし、
沙希「毛なんてやる度に抜けるし、そんなもの集めなくても私の全てが貴男の物だから・・・」
沙希、ピン起ちの勃起を見てクラッとなる。
沙希「早くきて」と勃起を引っ張って部屋にゆく。
勃起を引っ張られながら、
高畑「君のパンツを嗅いだ・・・」
勃起をしごきながらキスし、
沙希「分かってる。位置が変わってたから・・・」
高畑「10年間、夢に見続けた君のパンツを嗅げたからもう死んでもいい・・・」
沙希「どんなに愛してくれてるか分かったけど、そのぐらいで死なないで」
沙希「頑張って10年分取り返してくんなきゃ嫌」
高畑、布団の上で仰向けになって足を開いた沙希の性器の前に這いつくばって目を見張り、
高畑「あまりにも神々しすぎて入れるのがもったいない。一生我慢しようかな・・・」
沙希「いゃん。ソコは使うためにあるのよ」
高畑、ジュピと股間を舐める。
沙希「あん~」
うっとりして嗅ぎ、
高畑「中毒になりそうな匂い・・・しっかり記憶に留めておこう」
沙希「記憶に留めなくてもこれからは毎日嗅げるから、とりあえず入れて」
沙希に重なり、
高畑「ちゃんと出来るか心配だ」
沙希「いま入り口に命中してるからそのまま真っ直ぐ突いて」
ズブブーと挿入されて高畑にしがみつき、
沙希「うぅあ・・・」
沙希「この瞬間を10年間待ってた」(やっぱり硬いのは気持ちいい・・・)
高畑「はぁ、はぁ、もう出そう・・・」
沙希「いいのよ、ずっと我慢してたんだもの・・・」
様々な体位で突かれ、
沙希(あうぅぅ、すぐに発射かと思ったのに・・・)
沙希(きっと興奮しすぎて感覚が無くなってるのね)
目を瞠り、
沙希「な、何か違う、中が勝手に収縮しはじめ・・・」
沙希「あああーー」腰をガクガク痙攣させて果てる。
沙希(はぁ、はぁ、イけた・・・)
沙希(それにしても長いけど・・・)と結合部に触れる。
ヌルヌルの指をみて驚き、
沙希「ひょっとしたらもうイッた・・・?」
高畑「1回出た感じがしたけど止めさせられると思って黙ってた」
沙希「(プッと吹き)そんな酷い事しないから気が済むまでしていいのよ」
沙希「(驚き)ああ、またきそう・・・あぁ、すごい・・・」
沙希「あああーー」腰をガクガク痙攣させて果てる。
沙希「はぁ、はぁ、お願い、一度抜いて休ませて、ヒリヒリして感覚が無くなっちゃったみたいなの・・・」
尻の下のシーツがどっぷり濡れてるのを見て驚き、
沙希「すごい、これが1回分?」
高畑「(赤面して)2・・・3回のような、痛いほど勃ちすぎて縮まないんだ・・・」
愛しげに頬にキスしてやり、
沙希「初めて女の喜びを知った。私達きっとアソコの相性がぴったりなのよ」
ギンギンの勃起を見て目を潤ませて驚き、
沙希「3回も出してまだギンギンだなんて・・・」
つづく
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山京子(16)165㎝。一年生。きりっとした美人で組長の娘
高畑(50)優しそうだがどこか崩れた雰囲気を漂わせている
沙希(32)170㎝。スタイル抜群の妖艶な美女。
N=ナレーション
住宅街の絵。
京子と沙希が話しながら歩いてる後ろで修一に、
高畑「事務所から生きて出られたのがまだ信じられないよ・・・」
高畑「君にはなんて礼を言っていいか、けど、彼女とどおゆう切っ掛けで?」
修一「それはベッドの中でゆっくりお姉さんに聞いてください」
高畑、赤面する。
修一「今からベッドに直ッコーなんでしょ?」
高畑「(赤面)やらせてくれるかな?」
修一「結婚を承諾したんだから、もう、いつでも、いらっしゃいですよ」
高畑「むふ、君って、いい人なんだな」
京子に不安げに、
沙希「ひょっとしたら高畑さんとやった?」
京子「やらせたろ思たのにお姉さん以外の女とはせんって言われたんよ」
沙希、驚いて目尻を濡らす。
京子「あの人、50年分溜まってるから焦らさんとすぐやらせたってね」
沙希「任せて。すでにズブズブだから私の方から押し倒しちゃう」
京子「お姉さんがゆうたら生々しすぎて、うちもズブズブになるやんか~」
京子、はっと思いあたる。
京子「お姉さん、ひょっとしたら先輩とやった?」
沙希、ドキッとする。
京子「頼むからほんまのこと教えて」
京子「うちと出会う前の事やから何とも思えへんから」
気まずげに頷き、
沙希「ごめんなさい・・・」
沙希、チロッと目尻を濡らす京子を切なげに見る。
作り笑顔で、
京子「ええなあ、うちもやりたい・・・」
沙希「教えといてあげる。彼すごい匂いフェチなんだから」
京子「え・・・アソコの匂いって事?」
沙希「(頷き)匂いが強ければ強いほど興奮するみたいよ」
ほっとし、
京子(良かった。うち、ごっつう強烈やから・・・)
高畑宅の外観。
同、室内。
沙希、呆れたように部屋を見回している。
高畑「物が無さすぎて驚いた?」
目尻を濡らし、
沙希「苦労させてしまったんだなって・・・」
二人、ドキドキして見つめ合う。
高畑「いい匂いだ。初めてこんな近くで君の匂いを嗅いだ・・・」
沙希「シャワーを使っていい?」(中出しさせたままですごい事になってるから・・・)
高畑「うん、狭いけど」
天井の蛍光灯の絵。
高畑、胡坐をかいて風呂の扉の方を見て落ち着かぬ様子。
立ち上がる。
高畑、風呂の外からシャワーを使ってる沙希の影を凝視。
高畑、玄関の沙希のヒールに目をやる。
ヒールをもって頬ずりする。
洗濯機の上に服と下着が置いてあるのに気付く。
震える手でスカートに触れる。
スカートの内側をうっとり嗅ぐ。
手に持ったパンツを凝視し、
高畑(こ、こんな色っぽいのを履いてんのか・・・?)
高畑(パンツの内側の生地になりたい・・・)
スーハー、スーハー、パンツを嗅ぎ、
高畑(神秘すぎる・・・)
バスタオルを巻いて部屋に入ってきた沙希、床に胡坐をかいた高畑の股間が勃起してるのに気付く。
沙希「(頬を染め)貴方もシャワーを使ったら?」
高畑「う、うん」と立ち上がる。
布団の上に座った沙希、タオルをめくって股間を見つめ、
沙希(中まで綺麗に洗ったし舐められてもオッケー)
沙希、ふと床に脱いだ高畑のズボンに目をやる。
頬を染めてズボンの股間を嗅ぐ。
悪戯っぽい顔で、
沙希「そうだ、一緒に入って驚かしてやろう」と立ち上がる。
裸の沙希、裸になった高畑が浴槽に頭を突っ込んで滴を舐めてる姿を見て驚き、
沙希「何してるの?・・・」
片手に陰毛を数本持ってて、
高畑「君の体に触れた滴が愛しいから舐めてた」
沙希、あ然。
手に持った陰毛を見て、
沙希「それは?」
高畑「君の陰毛。こんな貴重なものを流してたまるか。一生の宝にする」
沙希、ぐっときて泣きそうな顔。
目尻を濡らし、
沙希「毛なんてやる度に抜けるし、そんなもの集めなくても私の全てが貴男の物だから・・・」
沙希、ピン起ちの勃起を見てクラッとなる。
沙希「早くきて」と勃起を引っ張って部屋にゆく。
勃起を引っ張られながら、
高畑「君のパンツを嗅いだ・・・」
勃起をしごきながらキスし、
沙希「分かってる。位置が変わってたから・・・」
高畑「10年間、夢に見続けた君のパンツを嗅げたからもう死んでもいい・・・」
沙希「どんなに愛してくれてるか分かったけど、そのぐらいで死なないで」
沙希「頑張って10年分取り返してくんなきゃ嫌」
高畑、布団の上で仰向けになって足を開いた沙希の性器の前に這いつくばって目を見張り、
高畑「あまりにも神々しすぎて入れるのがもったいない。一生我慢しようかな・・・」
沙希「いゃん。ソコは使うためにあるのよ」
高畑、ジュピと股間を舐める。
沙希「あん~」
うっとりして嗅ぎ、
高畑「中毒になりそうな匂い・・・しっかり記憶に留めておこう」
沙希「記憶に留めなくてもこれからは毎日嗅げるから、とりあえず入れて」
沙希に重なり、
高畑「ちゃんと出来るか心配だ」
沙希「いま入り口に命中してるからそのまま真っ直ぐ突いて」
ズブブーと挿入されて高畑にしがみつき、
沙希「うぅあ・・・」
沙希「この瞬間を10年間待ってた」(やっぱり硬いのは気持ちいい・・・)
高畑「はぁ、はぁ、もう出そう・・・」
沙希「いいのよ、ずっと我慢してたんだもの・・・」
様々な体位で突かれ、
沙希(あうぅぅ、すぐに発射かと思ったのに・・・)
沙希(きっと興奮しすぎて感覚が無くなってるのね)
目を瞠り、
沙希「な、何か違う、中が勝手に収縮しはじめ・・・」
沙希「あああーー」腰をガクガク痙攣させて果てる。
沙希(はぁ、はぁ、イけた・・・)
沙希(それにしても長いけど・・・)と結合部に触れる。
ヌルヌルの指をみて驚き、
沙希「ひょっとしたらもうイッた・・・?」
高畑「1回出た感じがしたけど止めさせられると思って黙ってた」
沙希「(プッと吹き)そんな酷い事しないから気が済むまでしていいのよ」
沙希「(驚き)ああ、またきそう・・・あぁ、すごい・・・」
沙希「あああーー」腰をガクガク痙攣させて果てる。
沙希「はぁ、はぁ、お願い、一度抜いて休ませて、ヒリヒリして感覚が無くなっちゃったみたいなの・・・」
尻の下のシーツがどっぷり濡れてるのを見て驚き、
沙希「すごい、これが1回分?」
高畑「(赤面して)2・・・3回のような、痛いほど勃ちすぎて縮まないんだ・・・」
愛しげに頬にキスしてやり、
沙希「初めて女の喜びを知った。私達きっとアソコの相性がぴったりなのよ」
ギンギンの勃起を見て目を潤ませて驚き、
沙希「3回も出してまだギンギンだなんて・・・」
つづく