うちの部署の秘書さんにも男の子が産まれたので、お見舞いに行ってきました。
生後10日。
か、かわいい・・・
子どもの泣き声というのは万国共通です。
なんと秘書ちゃんは、お産の前日まで大きなお腹をゆっさゆっさ運びながら、働いておりました。
オフィスでは、「産気づいたら誰がどうする?」と専ら計画を練っていました。
そしてあまりのお腹の大きさに、「これは4000gはあるよ」「誰が近いか賭けようか」などという話も・・・
その最後の勤務日は実はもう産休に入る日だったのに、
「なおこ!あなたのワークショップのために出てきているのよ!」と言われ、
えーーーっ、そんな!もう帰っていいよ!と慌てました。
そしたら翌日出産・・・
びっくりした・・・
母子ともに健康でほんとによかった