21日間のロックダウン期間中に、自分のためと他人のために何しよう!
こんな時なのに、元々引きこもり気味の私はワクワクしちゃうー。
毎日最低何か一つ。
理由は、こういう時は特に、自分のケアをしなくてはいけないからと、ロックダウンによって苦しむ人が沢山いるから。
セルフケアは、特別なことはしないと思うけれど、それはきちんとエクササイズすることだったり、自分の心の声に耳を傾けることだったり、ギリシャ語の勉強だったり、読書だったり、好きな映画を観ることだったり、ものすごく美味しいおつまみを作ることだったり、大切な人の声を聞くことだったり。
ダラダラしないことが目標。
21日間炭水化物を抜いてみようと思うのだけど、できるかな。
他人のためには。
ホームレスの人は、通行人が減るのだから、稼ぎがなくなる。そういう人たちに募金しようか。
ネットで職がなくなって困っている人に募金しようか。
大接戦の米大統領選のニュースを追いかける中、ジョージア州知事のステイシー・エイブラムス氏の長年の努力に、インスパイアされた。彼女の努力がなければ、ジョージア州はここまで民主党に投票する人を集められなかった。弱者を守るために、トランプを止めるために、60万人を集めた。
この暗い暗い2020ももうすぐ終わりたけれど、まだ苦境は続きそう。
エイブラムス氏ほどのことはできないけれど、私も私のできることをしたいと改めて思ったのでした。