ジンクス通りの状態になってしまった。以前から指摘の震源である。幸い大きな地震にはなっていないが、今後の展開は注意から警戒の状態である。震源が南下するか北上していくかにある。場合によっては、M6クラスの状態になる。震源地独特の出方をしているので、警戒感は深い。太陽周辺に雲が集まる現象はやはり震源付近の現象である。御殿場付近で雨の状態だったので、大丈夫と見ていたがやはり震度3がこの状態では限界ラインだろう。大きな震源はこの場所よりほかに出ている。内陸部の震源は、やはり活発化しているのが正直な気持ちである。朝の更新とも考えていたが、急遽更新を早めた。ジンクスの予測と適合したので、申し訳ない気持ちでいっぱいである。沼津に無事に着いたが、本当に近隣で起きた。本人は睡眠不足の解消で、ダウンをして全く気付いていない。いつものことだが、申し訳ない。地下水はまだ変化が出ていないが、条件は徐々に変化はしている。起きる条件に近付いているが、本当に活発化している。一言で温暖化してるからというのは簡単だが、そこに住む人間の問題で考えるとこの一言では済まない。南の島は、水没の危機。北の氷は溶け、開発が進めば、地球規模の大きな変動を迎えるだろ。さて、富士五湖の地震はまだ弱い状態も続くとみている。注意はしてほしい。3:37