冒頭で、ニュージーランドM6.3で被害に遭われた多くの方々のご冥福を祈りたい。同時に、日本の災害救援隊が一刻でも早く現地地着き活動することを願っている。最もリスクの高い規模が浅い位置で起きたと言える。病院の中から緊急メールを発信したが、月の変色が起きていた以上、警戒すべきであった。国内震源に中心で判断しているが、大きな地震が起きるときは分かる状態になっている。さて、今日の状態は、一部の地域に注意報の状態になっている。トリガーが弱いので起きても震度3以下であるが、連続性の状態に変更はない。昨日から復活したが、まだ十分体力がない。そのため限定した動きになっている。震源マップを見る限りM5前後は起きてもおかしくない。同時に太平洋プレート側に警戒感はある。現象に警戒して欲しい。震度3もしくは震源によっての結果震度4は起きる状態である。再び地震との戦いは始まった。