父島近海の地震が起きたが、予測に反して低気圧の発達が弱い状態である。むしろ３連休の南岸の低気圧が発達する可能性の方が高いのかも知れない。起きても震度３もしくは４の状態が続くが、海外に地震の可能性の方が、高い状態に変化していく。明日の３日目。４日目の状態までは、注意、警戒を必要とする状態である。天候は関東は、悪化した。雪の降っている地域もあるがさいたま市は、曇、小雨の天候である。関東の地震も弱いが起きている。現象通りと言えば、現象の通りである。弱い。微妙なズレが起きている。遅延というズレではなく、微妙に回避というズレである。しかし、新燃岳は、土石流の危険が高まっているが、頑張って欲しい。災害の負の連鎖になるが、頑張るしかない。