内陸の地震で活発化している地域がある。火山性か地震か判断はつかないが、起きれば嫌な位置である。地盤の弱い構造と思うが、一部危惧している。天候が悪化して、土石流の懸念が出ている。嫌な状態だが、南北バランスの展開に変化している。現象もやっとはっきりと出る展開になりつつある。まだ、弱い。同時に天候の悪化で、起きる地域は限定去れてくる。南の震源では、北緯25度付近に注意、警戒感を持っている。しかし、マップの中では対象外地域である。海溝型という言うよりトラフの線上を付近の地震を懸念している。起きれば大きな地震になる。被害地震になるかは定かでない。この点に関する現象は、月に関する変化を見ているが、天頂付近には変化がない。起きても震度3もしくは4は起きてもおかしくない状態である。天候の悪化前に注意はして欲しい。