同じパターンの変化になった。カナダ西部の巨大地震の余震が最も懸念される。東海岸に大きな台風も上陸している。北米大陸の地震が懸念される。大きな地震前のM7台の地震。前兆地震の可能性を強く見ている。条件の一致が起きており、日本国内の地震が弱い。この点から見て日本の震源が、活発化しているがまだ起きる状態になっていない。海外の地震と判断するのはこの点にある。福島県沖など起きた地震を検証しても予測に反しての状態である。ただ、関西、関東の地震がある方向に向かっている。震源のラインでの衝突が想定はできるが、起きるかはまだ不明である。現状はない。嫌な展開になっている。海外でM8.0以上の可能性は否定できない。東西バランスにならないことを願っているが、微妙でもある。