予測通りの展開になった。このため昨日起きた地震付近に警戒感がさらに高まった状態になった。起きるかはまだ疑問である。昨日の地震は、コロナホールの変化であり、太陽風が上昇し、地磁気の乱れが起きた結果と判断している。もちろん、大潮の時間帯でもある。今日も震度4前後の地震は起きてもおかしくないが、一発の警戒感は強い。震源の状態は、M8クラスの想定をしているが、震災前との比較では、この状態ではまだ時間がかかると見ている。消える可能性もある。条件が一致しない。震源があっても起きない根拠は、ここにある。さて、このような状態で名古屋に向かう。日帰りである。変化には警戒である。