ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

2回上昇警報2日目

2008-07-26 09:35:49 | インポート
現象は北西にきつく出ている。沖縄付近で台風が発生した。依然太平洋高気圧は強く、北上を阻止している。そのため日本海大回りコースを取る。まだ現象と起きる場所の一致が弱い。警報と言え、前回とは微妙に違う。何も起きない可能性もある。三回に向かう過程は、何も起きない。むしろその可能性が高い。しかし、油断できない状態が続く。


地震警報は継続

2008-07-25 07:09:02 | インポート

再び変化が出たので、警報は解除できない状態になった。基本は東日本の地震に関しての警報状態が続く。朝の雲の状態もリスクのある状態が出ている。まだ起きてもM5前後震度4以内であろう。しかし、状況はM6前後震度5以内をデータは示している。震源によってまた震度6の状態である。やっと地元に戻った。3週間に及ぶ出張の影響で今日から地元の仕事に入るが、リスクを回避した展開を考えないとならない。本日も猛暑だが、気圧変化は起きる状態であり、その影響で地震は起きる状態なる。関東は、相模湾の小さな地震が起きたが、まだ不安になる状態ではない。しかし、連続の時代と予測通りになったが、今回もリスクは高い状態になっている。72時間の警戒状態は再び続く。7:08


地震警報最終日

2008-07-24 01:22:55 | インポート

まだ更新情報は作成していない。予測どおりに地震は起きた。現象が弱いので、内陸地震同様に震源付近に現象は出るだろうと判断していた。宮城県北部で超深発M7.2も起きた。その意味では予測の範囲である。震源に関しては一発型の特徴かと思うが、やはり連動性が高い地域での震源であった。被害の状態が徐々に明らかになるが、深夜のため実際の被害が不明の状態だ。明け方になり、その状況は明白になるだろ。本来ならこの状態で警報は解除したいが、解除できないのが今の日本の状態である。このあと震度3から5の範囲は起きる状態に変化する。本日夜には、埼玉に帰る。本格化した地震の季節は、まだ止まらないことだけは明言できる。今回は現象が弱く、データに関する事項を重点に分析をしていたが、予測通りの展開だけに半分は辛い。急がないとならない。予知から予測へ進化の状態が、はっきりと出たといえる。1:22


地震警報2日目

2008-07-23 07:10:55 | インポート

まだ現象は弱い。局地的に変化が出る状態なので、起きる震源付近の雲の状態が、心配である。おそらく岩手・宮城の内陸同様に震源付近にしか現象が出ない可能性が高い。異常気象情報が出るようだ。異常な高温状態が続く。明らかに干ばつの状態に近いが、恵みの雨は豪雨になって降る。気圧変化は起きやすい状態になっていく。昨日も予測通りに起きている。海水浴に関しては、太平洋東日本沿岸付近は注意していってほしい。いつ起きてもおかしくない震源ばかりになっている。しかし、現象が弱い。全体に現象が出ないのではないかと思う一因はここにある。内陸地震の時も現象は限定された地域にしか出ていない。名古屋にいるが、猛暑の状態がまだ続く。幸いビルの中での仕事のために表に出ない限りわからない。猛暑と思うと外には出ないし、出たくない。ただ、空がないという見方は、できる場所にいる。この状態のほうがつらい。見沼の全天観測可能な場所からくると閉塞感が出る。やはりさいたま市の田舎は一番である。野良猫さくらの状態も気になるが、駐車場の真中で寝ているかも知れない。あと1日である。24日以降の予定は過密になっている。7:10


地震警報

2008-07-22 06:11:10 | インポート

避難すべきは除き、海岸付近の海水浴は携帯ラジオ持参して行ってほしい。やっと警報の基準に達した。このことは、より規模の大きな地震が起きることになる。これから連続的に展開が起きるかの問題になる。連休中のため会員パスの発行が遅延しているが、本日早急に発行する方針である。震度は起きる状態は、昨日からわかっていたこと。いよいよこの規模を超える地震が起きることになる。予測は、M7を超える。そのためその規模に見合う現象がこれから出てくる。現段階では避難すべき揺れの規模ではない。梅雨明けとともに地震の季節がくると判断した通り起き始めた。なお、深夜、明け方のために緊急メールはまだ出していない。連動性の高い震源のためM7の連続化を懸念している。多くの組み合わせが、この規模を起こす状態になった。気圧変化は起きる状態なので、警戒してほしい。休日地震説も原油の高騰でとんだようだ。過去の経験則なら干ばつの状態である。まさに危険性を伴った地震の季節が本格化していく。