地下水変化、気圧差、大潮の前日、コロナホール西45度付近で海外の地震はM7クラスが起きる状態になった。しかも南米で2回の超深発M6クラスが起きている。本震が起きる可能性は高い。地震に警戒の状態に入った。国内は、現状はM5クラス震度4前後の状態であるが、今後の変化次第ではM6クラス震度5前後の地震に警戒になっていく。地震が活発化している。コロナホールも突然出現したが、地震には影響の出る現象である。ただ、今季最強の寒波が南下してくる。北極に寒さがそのまま南下してくる。寒波対策をしっかり対応しないとならない。不要の外出はしないことかも知れない。しかし、静穏な状態でも変化が起きる。微妙な変化で大きな地震になる。微妙な揺れ感に注意である。メニエールではない。大地が揺れていることは間違いがない。東日本震源に関しては、注意、警戒である。
地下水変化2日目、Mクラスのフレア、気圧差、中潮に変化、22日に新月大潮になる状態で、海外の地震はM6クラスが起きてもおかしくない。国内も東日本余震震源が活発化している。変化次第でM6クラス震度5前後の地震になってもおかしくない。最強の寒波というより発達した高気圧が北の空にある。気圧差の激し時になっている。月曜日は多くの地域で雪の予報になっている。また、今日の気圧の谷は能登半島から遠州灘のコース。能登半島の地震も注意は必要である。真冬の地震は、気圧差での変化が大きいと推理しているが、完全に立証されているわけではない。変化待ちになっているが、地震は活発化している。集中化の変化にも警戒感を持っている。体調の管理が難しい。メニエール書状もきつく出る。揺れ感が起きていることは間違いがないが、大地の動きである。
インドネシアでM7.2が起きた。起きる前に超深発M6.0が起きており、連動での地震と判断している。潮の変化が中心での変化だが、1月10日にインドネシアで起きた地震もM7.6深さ100㎞の地震であったが、超深発からの変化はリスクが高い。国内は予測通りになっている。今日は、地下水変化、潮の変化、気圧差があり、海外の地震もM6クラスの可能性は高い。また変化が起きるかになるが、大気の状態は、不安定である。来週に今季最強の寒波が南下してくる。ロシアでマイナス60度の寒波である。超高気圧が発生しているが、異常な気象は続く。為替変動での変化も激しいが、気象の変化も激しい。
地下水変化2日目、CMEの影響、長潮から若潮への変化だけの条件であり、海外の地震もM6クラスが起きるかの状態で、概ねM5クラスの展開になっている。大きな地震にはならない。変化次第であり、CMEの影響が起きればの状態である。国内も同様になっている。活発化はしているが、震度4以内の状態であり、概ね震度3以下の状態である。静穏になっている。変化が起きないと巨大化はしない。気圧の谷は東西対峙になっているが、この状態では大きな地震にはならない。南北対峙にリスクがある。来週から大寒波が来るようだ。大雪の対策を準備しないとならないが。物価高の厳しい家計の時代、節電での対策を考えないと。
地下水変化、小潮から長潮への変化、Mクラスのフレアに気圧差の条件が入る。海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。M7クラスの地震には条件が足らない。条件がないと超深発、火山の噴火に変化する。この観点からは昨日の小笠原諸島M6.3は深さ405キロの超深発であった。今日も超深発の可能性はあるが、通常の地震を懸念している。今日で阪神。淡路大震災から28年となった。あの日の朝は、今でも覚えている。大阪方面とと連絡が取れない。映画の一シーンを見ているような緊迫化があった。満月大潮の時間帯であった。月の影響に興味が当時あり、多くの本を読んでいた。交通事故の発生も大潮の時に多いとかデータから見た分析本を読んでいた。あれから28年。おKの悲しみが、その後も増えるが、地震で犠牲になられた方々のご冥福を祈りたい。今日の地震も活発化しても震度4以内で止まる。