地下水変化２日目、コロナホール西２０度、Ｍクラスのフレアの発生で、今日は海外の地震もＭ６クラスが起きるか？の状態である。概ねＭ５クラスまでと判断している。国内は海外同様だが、現象はＭ４クラスの現象である。まだ大寒波の影響が出ている。この状態では、海溝型の地震が中心になっていく。大雪でも能登半島付近は活発になっている。気圧の谷がかかっており、気圧変化での地震には注意だが、大きな地震にはならない。国内は静穏な状態が続くが、力が溜まっていくことは間違いがない。地球の内心である核の動きが変化したという研究が公開されたが、超深発が多いのはこの原因かも知れない。まだまだ未知の部分が多い。科学の力で解明できると思うが、平和利用で止めて欲しい。
アルゼンチンでＭ６．４の超深発が起きて、地下水にも変化が起きた。コロナホールは西４５度、大潮から中潮に変化で、気圧差もある。海外のＭ７クラスは起きてもおかしくない。国内はＭ５クラス震度４前後の状態であるが、寒波の影響で大地の状態も微妙である、概ね震度３以下の状態と判断している。北の空には台風以上に発達した低気圧がある。気圧変化も激しい時になった。地震は、大きな地震はないが、微妙な状態である。ただ変化が激しい時だけに一発の可能性は否定しない。今朝は熊本の焼けが目立った。地震には注意してほしい。大雪の後だが、気温も低い。不要な外出は控えた方がよいかも知れない。
地下水変化、大潮の時間帯、気圧差、Ｍクラスのフレア、コロナホール西４０度付近で、海外の地震はＭ７クラスの地震は起きてもおかしくない。国内は、降雨条件になっている、起きても震度４以内である。今季最強の寒波が南下してきた。超高気圧が大陸にある。気圧変化が激しい時である。体調管理の難しい時であり、異常低温に警戒である。地震よりも今日は雪になる。都内も２センチの積雪予報になっている。ノーマルではきつい。雪対策を万全にしてほしい。地震は一発は海溝型しかない。起きるか微妙である。
地下水変化３日目、大潮の時間帯、コロナホール西２０度、CMEの発生、気圧差で海外の地震はM６クラスは起きてもおかしくない。震源によってのＭ７クラスは否定できない。変化に警戒である。国内は、降雨条件になった。南岸低気圧が発生している。大雪になる可能性は高い。雪に関する対策を万全にしないとならない。不要の外出はしない方がよい。地震は降雨条件であり、起きても震度３以内の状態である。震源によって震度４の可能性はあるが、海溝型の地震になる。東日本余震震源が、活発化している。宮城、福島、茨城の３連動になっているが、一発はこの震源になる。今は不安になるような状態ではない。変化には警戒であるが、今は海外の地震が中心になる。
地下水変化、大潮の時間帯しか条件がない。気圧差は解消され、コロナホールも西４５度付近を通過した。この状態で大きな地震が起きるなら超深発しかない。Ｍ６クラスが起きるかにあり、変化次第になっている。微妙な状態である。国内は、異常な寒波の到来で超低温状態になっていく。路上での凍死の可能性は、北国では起きる可能性が高い。不要な外出を避けるしかない。しかし、寒い。温暖化の現象であるが、北極の氷が大きくなることを願っている。氷が解け自由な航行が可能になるとまた争いに力を入れる。自然環境がやはり大きな問題である。経済も同じ。静穏な社会に戻ることを願っている。