goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🔭🌕イザヨイ月の4態 木星(4衛星)土星 金星 211021

2021-10-21 19:20:00 | 🔭 観測 🌖
十六夜(イザヨイ)月🌕月齢15.0
 金星 木星(4衛星) 土星

月の出は雲多くはっきり見れなかったが,19時以降  外気は昨日より楽


金星

木星と4衛星

土星








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🚶‍♀️…向島農地~向島駅…近鉄線沿…槙島:コメダ 211021

2021-10-21 18:12:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸河川敷…隠元橋…伏見区向島渡シ場南沿…向島第四橋…清水町西🚏🚌〜向島駅前…近鉄線西沿🌸向島農道(西鴨沢…東鴨沢…新田島)…近鉄線越え…旧奈良街道…徳洲会南沿…蛭子嶋神社沿…コメダ珈琲🥪…槙島農地(幡貫…郡)…宇治川高架橋…Alp沿…右岸堤防道…>
🚶‍♀️11875歩2kg13F+16歩

🌤:隠元橋16℃:風穏やかで昨日より楽
 宇治川上空昨日より高く燕多数
わざわざちょい🚌利用
 コメダ珈琲持ち帰り(味噌カツパン&ドミグラスバーガー:どちらもボリュームたっぷり)
家族に好評。
雲が結構面白く見える

🌡18〜16℃:


槙島町西鴨沢:秋桜





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

⚠️ 日本の1人あたりGDPは「世界23位」…低賃金と非正規化の実態 202110

2021-10-21 11:09:00 | 気になる モノ・コト

日本の1人あたりGDPは「世界23位」…低賃金と非正規化の実態
  幻冬社ゴールドonlain より 211021 小笠原 直


 減少を続ける、日本の1人あたりGDP。デフレで売上高が伸びず人件費を抑制することで、更なる悪循環が生まれています。
 ここでは、銀行での勤務経験をもつ、監査法人アヴァンティア・法人代表CEOの小笠原直氏が「1人あたりの生産性」と「給与」について解説していきます。

⚫︎GDPに見られる…「日本経済の悪循環」の深刻な状況
 わが国の1人あたりGDPは、2020年におけるIMFの報告によると、世界23位、4万146ドルです。

 私が銀行に入行したバブルの1990年においては、世界8位で、G7先進国ではトップでした。今や人口が約2.5倍のアメリカにGDP総額ということでなく、1人あたりGDPでもかなわない状況です。早晩、韓国にも追い抜かれるという試算もあります。

 企業においては、1人あたり売上高がこれにあたります。「生産性」を示す指標ですが、巷間、相対的に低い、といわれているのは1人あたり売上高が伸び悩んでいるということです。
 財務分析の観点から、「生産性」を考えますと、1人あたり売上高(売上高/従業員数)は、売上高/人件費×人件費/従業員数(1人あたり人件費)に分解することができます。

 特に上場企業は、デフレの時代が続き売上高が伸びないという制約要因のなかで、利益を多く上げることが、配当原資に回すことにつながり、株価を上昇させるためにも重要であり、かつ借入金の返済や将来の設備投資や研究開発等のためにも内部留保上必要だということで、人件費が抑制されますから、分解式の前者の売上高/人件費の両数値は、ともに下落傾向にあり、容易には向上しません。

 人件費を抑制するというのは、リストラで人数を減らすか、1人あたりの人件費を下げるしかありません。リストラが限界となれば、1人あたりの人件費を下げる、ということになります。非正規化が進んでいるのはその証左です。

 結局、その総和としての1人あたり売上高が上昇しない、つまり生産性は向上していない、という日本経済の悪循環の状況が、ここに表れているわけです。

⚫︎監査法人が実践…他業界とは違った「給与事情」
 我々監査法人は、民間ですから利益を計上することは、事業継続の制約条件ではありますが、上場企業のように利益の最大化が求められているわけではありません。出資者は、無限責任社員であるパートナーですし、金融機関からの借入もありません。
 
 また、現在の監査法人の経営環境は、組織メンバーが多く集い、働く魅力に共感し、つなぎとめることができれば、クライアントも自然と集まり売上高が増えるといった恵まれた状況にあります。
 その意味では、まずは、1人あたりの人件費をしっかりとかけることを優先するのが、経営上重要であると考えています。

 具体的には、残業などの時間に対して報酬を増やすということではもちろんなく、決まった時間で成果が出せるように、研修や業績評価を通じた人財投資を惜しむことなく実施して、成果を出し、これをメンバーに報酬(給与)としてより多く配分できる好循環の仕組みを整えることです。

 そうすれば、後者の1人あたりの人件費を上げた分、成果として人件費総額以上に売上高が伸びることで、売上高/人件費も上昇する、結果的には相乗効果で、1人あたりの売上高も上がっていく、というダイナミズムが生み出せるのだと信じています。

 信じています、という表現を用いましたが、この数年間で危機感を共有したこともあり、組織メンバーに対する信頼関係が圧倒的に深まりました。また同時にクライアントに対する信頼関係も強くなっていると思います。

 これからの時代に改めて必要なことは、この「信頼」にあることは間違いありませんし、この基盤なくしては、生産性の向上はないと断言します。

  小笠原 直/監査法人アヴァンティア 法人代表CEO
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🏆 吉浦康裕監督『アイの歌声を聴かせて』英国の映画祭で観客賞受賞 202110

2021-10-21 10:58:00 | ¿ はて?さて?びっくり!

吉浦康裕監督『アイの歌声を聴かせて』英国の映画祭で観客賞受賞
 オリコンNews より  211021

⚫︎アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(10月29日公開) 
 女優の土屋太鳳が4曲の劇中歌に挑戦していることでも話題のアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(10月29日公開)が、スコットランドで開催された日本アニメの映画祭「Scotland Loves Animation(スコットランド・ラブズ・アニメーション)」でAUDIENCE AWARD(観客賞)を受賞した。現地時間19日に発表された。

 日本のアニメーションを積極的に取り上げる試みとして2010年よりスコットランドのエディンバラ、グラスゴーの2都市で開催され、今年で12年目となる英国唯一のアニメーション作品限定の映画祭となる「Scotland Loves Animation(スコットランド・ラブズ・アニメーション)」。

 日本での公開を前に『アイの歌声を聴かせて』の上映が行われた。今年は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』や『竜とそばかすの姫』、『映画大好きポンポさん』なども上映された中、AUDIENCE AWARD(観客賞)を受賞。観客からも「AI版『Glee』」「少女とAIの間にとても心温まる友情があり、本当に楽しくて面白い映画だった」「専門家ではないけど、曲が楽しかった」「近未来の設定が大好き。こんな未来があると思う」と感想が寄せられた。

 本作を手がけた吉浦康裕監督は2013年に『サカサマのパテマ』でも同映画祭にて観客賞と審査員賞を受賞しており、今回の受賞は8年ぶり、2度目となる。
 また、ニューヨークで新設されたオンライン開催の国際映画祭「New York City Film & Television Festival」でもBest Animation(ベストアニメーション賞)を受賞した。

 とある高校に転入してきた謎の美少女シオン(CV:土屋)が、ひとりぼっちのサトミ(CV:福原遥)を幸せにするために奔走する物語。シオンは実は試験中のAI(人工知能)で、そのことを知ってしまったサトミやサトミの幼なじみで機械マニアのトウマ(CV:工藤阿須加)、人気NO.1イケメンのゴッちゃん(CV:興津和幸)、気の強いアヤ(CV:小松未可子)、柔道部員のサンダー(CV:日野聡)たちが、やがて大騒動に巻き込まれていく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィルム型太陽電池やVPPで“脱炭素”を実現、カーボンニュートラル関連の見どころを紹介【CEATEC 2021 ONLINE】202110

2021-10-21 03:01:00 | なるほど  ふぅ〜ん

フィルム型太陽電池やVPPで“脱炭素”を実現、カーボンニュートラル関連の見どころを紹介【CEATEC 2021 ONLINE】
  Internetwatch  より 211021 松野 将太

 10月19日~22日に完全オンラインで開催中の「CEATEC 2021 ONLINE」。数多くの企業・団体がブースを出展しているが、この記事では再生可能エネルギーの活用や効率化技術など、いわゆる「カーボンニュートラル」関連の見どころ展示ブースをピックアップして紹介する。

 本記事では「各ブースの詳細」をお伝えするのではなく、「特に注目できるブースを紹介する」視点でまとめている。気になるブースがあったなら、実際のブースで確認してもらうのがいいだろう。ほかにもテレワーク・働き方改革関連の見どころや5G関連の見どころもまとめているので、関連記事を参照いただきたい。

CEATEC 2021 ONLINEに出展 テーマはEngineering the Future(未来をエンジニアリングしましょう)

 SDGsへの貢献は昨年以前のCEATECでも大きなテーマとなっていたが、今年の展示ブースでは特にカーボンニュートラルに言及する企業が目立つ印象だ。
 国内におけるカーボンニュートラルへの注目度は、2020年10月の臨時国会での菅義偉内閣総理大臣(当時)の所信表明演説で「2050年までの脱炭素社会の実現を目指す」との宣言がなされて以降、大きく高まっているため、そのような状況を反映してのことだろう。

 傾向としては太陽光や洋上風力発電といったエネルギー関連技術の割合が大きく、スマートシティ・スーパーシティ構想と絡めたソリューションを展開するブースも多く見られた。

⚫︎村田製作所・戸田建設
村田製作所と戸田建設は、共同でVPP構築などの再生可能エネルギーの実証事業に参加している
 株式会社村田製作所と戸田建設株式会社は、カーボンニュートラルに向けた取り組みでのコラボレーションを実施。現在は実証事業の段階であるバーチャルパワープラント(VPP)構築技術の検証・ノウハウの蓄積や、建設現場への太陽光発電システムの導入、コンパクトな風力発電システムなど、村田製作所の製品を活用した建築関係のソリューションを展開している。

⚫︎シャープ
法人向け太陽光発電系ソリューション「PPAサービス」
 シャープ株式会社のブースでは、主にシャープエネルギーソリューション株式会社の法人向け太陽光発電系ソリューション「PPAサービス」や住宅向けのHEMSサービス「COCORO ENERGY」を紹介している。PPAは「Power purchance agreement」の略称で、企業の敷地などに事業者が太陽光発電設備を無償で設置し、発電した電力を自家消費することで環境貢献と電力コストの削減を実現するというもの。COCORO ENERGYは、エネルギーマネジメントを独自のAIがユーザーに代わり実現するクラウドサービスだ。

⚫︎ニチコン
EVと住宅で太陽電池の電力を共有するトータルシステム「トライブリッド蓄電システム」
 ニチコン株式会社のブースでは太陽電池とEV(電気自動車)の大容量電池、蓄電池の3つの電池をDCリンクしたトータルシステム「トライブリッド蓄電システム」に関する展示を行っている。太陽光で発電した電気を家庭で使いつつ、余った電力をEV充電に活用することで、カーボンニュートラルに貢献できるとしている。そのほか、同社製の無停電電源装置(UPS)や研究・医療用特殊電源の展示なども実施していた。

⚫︎東芝
ペロブスカイト太陽電池
 株式会社 東芝のブースでは、今年のCEATEC AWARDで経済産業大臣賞とカーボンニュートラル部門賞を同時受賞したペロブスカイト太陽電池、Cu2Oタンデム型太陽電池などの展示を実施。
 ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造の材料を用いたフィルム状の薄型かつ軽量の電池で、曲面や低耐荷重屋根など、今まで困難とされてきた場所への設置が可能になるとしている。Cu2Oタンデム型太陽電池は、亜酸化銅を用いた透明なPVセルとシリコン系太陽電池を重ね合わせることで高い発電効率を達成する新型太陽電池だ。

⚫︎三菱電機
ZEB関連技術の実証棟「SUSTIE(サスティエ)」
 三菱電機株式会社のブースでは、建物のゼロエネルギー化を目指すことでカーボンニュートラルへの貢献が期待される「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」関連の取り組みとして、関連技術の実証棟「SUSTIE(サスティエ)」を紹介している。SUSTIEは6千平米を超える中規模建物単体では初めて設計段階での「ZEB」認証を取得しており、同施設で培ったエネルギー技術やノウハウを、将来のZEB実現に向けて活用していく見込みだ。

⚫︎日立グループ
 日立グループのブースでは、再生可能エネルギーソリューションについての展示を実施。日立パワーソリューションズでは、風力発電や太陽光発電システムを導入した実績があり、太陽光発電を利用したエネルギーの地産地消、風力発電を活用した災害時のライフライン確保といったソリューションの実例を紹介している。

⚫︎NEC
 NECのブースでは、「デジタルで拓くカーボンニュートラル」のキャッチコピーを掲げ、環境への取り組みを解説。ICTによる物流最適化、CO2排出の削減や環境負荷のモニタリングといった、デジタル技術を駆使した取り組みや、太陽光発電・風力発電やVPPを活用する再生可能エネルギーのソリューションについて言及している。

⚫︎竹中工務店
 株式会社竹中工務店は企業ブースを始め複数のブースを出展していたが、Society 5.0のカーボンニュートラルエリアに出展された竹中工務店のブースでは、エネルギーマネジメントシステム「I.SEM」や統合電源システム「MSEG」などのソリューションに加え、水素エネルギーに着目した技術開発の取り組みにも言及。実際に分散電源の一つとして水素実証施設を稼働し、経済産業省の仮想発電所(VPP)実証に参加するなど、

⚫︎DATAFLUCT
 Society 5.0のカーボンニュートラルエリアに出展された株式会社DATAFLUCTのブースでは、CO2排出量を可視化する炭素会計ツール「Carbon Accounting Calculator」やカーボンオフセットの個人単位・企業単位・トランザクション単位での取引成立を可能にする「Carbon Offset Marketplace」など、カーボンニュートラルに向けた同社製のサービスを展示している。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする