9月24日(水)晴れ
o(゜∇゜*o)ヤッター(o*゜∇゜)o~♪
遂に「SHOUT!!」脱稿だぜぇー!!!
今年6回目の「おしまい」を書き込みました。
2008年6本目の新作です。
いやあー、難産だった。
本当に。
分娩室入ってからが、かなりの山場だったなー。
結局、脱稿時間は14:20頃。
朝はさすがに力尽きて仮眠を取りましたが、何とかここまで辿り着きました。
出来上がりは上々です。
ハッキリ言って、ここ最近書いた物の中では一番の大作です。
もちろん、刈り込み作業はして行きますが、いつもの倍のページ数です。
1.5倍の文字量です。
因みに上演時間は1時間50分かなと。
いつもの倍あるくせに、いつもと大体同じ上演時間にするって訳です。
はい、ここからは演出家モードです。
稽古は本番が終わった松尾清高が合流。
現在稽古中の第2場の中心になる役どころなんで頑張って頂きたい。
稽古後、キャスト何人かで【キヨ稽古合流&脱稿記念】の飲み。
美味かったわー。
徹夜続きの体には、エラい染みましたけど。
1番右は今回ゲストの西秋さん。
先輩ですが、とても真面目に取り組んで下さるので嬉しいです。
因みに見切れているのは組員の佐藤ゆずです。
この写真を撮った瞬間のキヨ。
そして、キヨ正面写真。
ゲストの真人くん。
組員のバキくん。
これ組員佐藤ゆずですが、目を瞑ってて本人曰く「やだ~」と言ってましたので、
モザイクかけました。
組長愛です。
↑
組長って僕です。
バカ話から熱い討論まであった楽しい宴でした。
今夜は寝ます。
おやすみなさい。
ぐっない。
<今後のお知らせ>
2008年10月21日(火)-26日(日)
S×Sプロデュース第2回臣太朗組公演
「SHOUT!!」
脚本・演出
新宿村LIVE
臣太朗王国~「SHOUT!!」特設予約ページ~へ
S×Sプロデュース臣太朗組ブログへ
2008年11月4日(火)~5日(水)
円盤ライダープロデュース #5.5
「おかしな2人?~名古屋バージョン~」
脚本・演出
名古屋トクゾー
名古屋トクゾーウェブサイトへ
2008年12月5日(金)~23日(火)
円盤ライダープロデュース #7
「SHAKEな夜~フルリニューアルバージョン~」
脚本・演出
上野毛@qus
円盤ライダーウェブサイトへ
<お手紙などの宛先>
〒164-0013
中野区弥生町5-20-1弥生町ユニオンビル7F
SUNBEAM
菅野臣太朗宛
o(゜∇゜*o)ヤッター(o*゜∇゜)o~♪
遂に「SHOUT!!」脱稿だぜぇー!!!
今年6回目の「おしまい」を書き込みました。
2008年6本目の新作です。
いやあー、難産だった。
本当に。
分娩室入ってからが、かなりの山場だったなー。
結局、脱稿時間は14:20頃。
朝はさすがに力尽きて仮眠を取りましたが、何とかここまで辿り着きました。
出来上がりは上々です。
ハッキリ言って、ここ最近書いた物の中では一番の大作です。
もちろん、刈り込み作業はして行きますが、いつもの倍のページ数です。
1.5倍の文字量です。
因みに上演時間は1時間50分かなと。
いつもの倍あるくせに、いつもと大体同じ上演時間にするって訳です。
はい、ここからは演出家モードです。
稽古は本番が終わった松尾清高が合流。
現在稽古中の第2場の中心になる役どころなんで頑張って頂きたい。
稽古後、キャスト何人かで【キヨ稽古合流&脱稿記念】の飲み。
美味かったわー。
徹夜続きの体には、エラい染みましたけど。
1番右は今回ゲストの西秋さん。
先輩ですが、とても真面目に取り組んで下さるので嬉しいです。
因みに見切れているのは組員の佐藤ゆずです。
この写真を撮った瞬間のキヨ。
そして、キヨ正面写真。
ゲストの真人くん。
組員のバキくん。
これ組員佐藤ゆずですが、目を瞑ってて本人曰く「やだ~」と言ってましたので、
モザイクかけました。
組長愛です。
↑
組長って僕です。
バカ話から熱い討論まであった楽しい宴でした。
今夜は寝ます。
おやすみなさい。
ぐっない。
<今後のお知らせ>
2008年10月21日(火)-26日(日)
S×Sプロデュース第2回臣太朗組公演
「SHOUT!!」
脚本・演出
新宿村LIVE
臣太朗王国~「SHOUT!!」特設予約ページ~へ
S×Sプロデュース臣太朗組ブログへ
2008年11月4日(火)~5日(水)
円盤ライダープロデュース #5.5
「おかしな2人?~名古屋バージョン~」
脚本・演出
名古屋トクゾー
名古屋トクゾーウェブサイトへ
2008年12月5日(金)~23日(火)
円盤ライダープロデュース #7
「SHAKEな夜~フルリニューアルバージョン~」
脚本・演出
上野毛@qus
円盤ライダーウェブサイトへ
<お手紙などの宛先>
〒164-0013
中野区弥生町5-20-1弥生町ユニオンビル7F
SUNBEAM
菅野臣太朗宛