菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

二人に背中を押された様な気がした

2016年01月02日 | Weblog
1月2日(土)





爺ちゃんにも。
婆ちゃんにも。
年末の挨拶。
年始の挨拶。
それが出来たのが良かった。
何より良かった。
そしてお袋と2人っきりでゆっくり出来た事。
何より何より良かった。
いやはや相当2人で飲んだ(笑)
奮発して買ったサントリー『響』を飲み倒した。



頑張らないといけない。
改めて思った。
お袋の為にも。

これからどれだけの親孝行が出来るだろうか?
これからどれだけの時間一緒に過ごせるだろうか?
これから幾つ自分の創った芝居を観せられるだろうか?

ウカウカしてらんないな。
もう少しギアを上げてアクセル踏まんとな。



今日東京へ戻る。
明日から忍術学園へ登校だ。
2016年最初の演目。
早くお観せしたい。
その為に初日までの1週間、焦らず作り込みます。
そして来月上演の空バカの稽古も始まる。
こちら演出は古河さん。
大倉旅館完結編。
今回の稽古は割と参加出来そうだから、チョイチョイ顔出そうかな。


これから特急あずさに乗車。

何だか爺ちゃんと婆ちゃんが背中を押してくれた様な気がした。




to be continued…
コメント (2)
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