菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

執筆とは魂を削っていく作業

2017年09月12日 | Weblog
9月12日(火)







1日執筆。
幾つかの。
書き物を。
それぞれ。
整理しつつ。
筆が走った。
先月から。
書き進めてた。
来年の。
若い世代の。
団体に。
脚本提供する。
舞台脚本を。
1つ書き上げた。


その脚本は。
僕がその世代に。
書いた本を。
彼等用に。
頭から。
書き直したもの。
限りなく新作。
限りなく再演。
新作的再演脚本。
今だから。
伝えたい主題が。
盛り込まれ。
今だから。
書ける台詞が。
産まれた。
そして。
演出も。
若き世代。


世界を。
どう捉えてるかな。
見もの。


古本屋へ。
出向いた。
どうしても。
知りたかった。
ある事が。
書いてある本を。
探しに。
目的の本は。
無かったけど。
目的の本以上に。
欲しかった本が。
見つかった。
その人の。
言葉には。
情景を。
立体的に。
想像させる。
力がある。


ものにしたい。
その力。


今朝も。
走った。
雨だったけど。
欲望に。
勝てず。
走った。
走りながら。
晴れていった。
まるで。
狐の嫁入り。



さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
人の力。
蓄えながら。



to be continued…
コメント
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