菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

それでも僕は立ち続ける

2020年01月20日 | Weblog
1月20日(月)☀️




今年に入り。
20日が経った。

世界中。
日本中。
本当に。
色んなことが。
起こっているけど。
立ち続けたいと。
本当に思う。

誰かの為に。
何かの為に。
僕は。
立ち続けていきたい。


本日顔合わせ。
泪するドブ鼠は哀しみの愛にしがみ付く。
約一ヵ月。
若き俳優達と。
稽古場で。
人生をぶつけ合う。

高校生から。
三十路までのカンパニー。
ジェネレーションを。
楽しみながら。
若手俳優達の。
言葉一つ一つの。
捉え方や。
受け取り方を。
観察していきたい。

彼達は。
彼女達は。
日本の縮図だ。
彼女達が。
感じていることを。
感じている日本人は。
沢山居るからだ。

だからこそ。
彼達の。
彼女達の。
一挙手一投足。
彼達の。
彼女達の。
文言を。
捉えながら。
僕の生き様を。
ぶつけていこうと思う。


今回は。
とある工業地帯の。
とある街の。
青春群像劇だ。

溌剌とした。
ハッピーエンドでもないし。
幸福感満載の。
ハートウォーミングでもない。

ただ。
人生は。
不幸の連続だけど。
それでも。
負けないで。
立ち向かっていこう。
その先には。
必ず幸せがあるから。
それを信じて。
前に進もうぜ。
そんな話。


明日は。
ミザンス付け。
いつもながら。
全シーン付ける。


胸躍る景色。
どこまで。
作れるか。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
立ち向かって。




to be continued…
コメント
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