菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

ミザンス付け終わる

2020年01月21日 | Weblog
1月21日(火)☀️




泪するドブ鼠は哀しみの愛にしがみ付く。
ミザンス付け稽古。

最初から。
最後まで。
全シーンの。
ミザンスが付いた。

ここから。
ダンス。
アクション。
それぞれの。
振付をしてもらう。

25名のキャスト達を。
あの小劇場に。
どう飾っていくか。
それが課題である。


稽古後。
プロデューサーと。
今後の打ち合わせ。

今年夏から年末の。
諸々を具体的に。
決めていった。

今年は。
今年で。
本当に。
様々な。
仕事がある。

有り難い。
本当に。
有り難い。

しかも。
殆どが。
オリジナル作品。
ストレートに。
僕の想いを。
伝えられることに。
感謝である。

今年は。
新作と。
沢山あるが。
再演も。
沢山ある。

新作は。
新作なりの。
人生の掛け方があるが。
再演は。
再演なりの。
人生の掛け方がある。
溢れる想いを。
研ぎ澄まして。
一つの演劇を。
構築させたい。

今回の舞台の。
モデルになっている街は。
京浜工業地帯。
写真は。
その夜景。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
繊細に。



to be continued…
コメント
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