四十七ノ三百五十四日目

八月十一日(木)晴れ



今日も
もちろん
執筆です

小橋プロ
特別公演「僕は夏の色が好きだった」
四分の一を
一気に書き終えた
執筆する際
勢いって
ホントに大事で
衝動が
変に整理されていなくて
良い乱暴さが生まれる

今日
書いたのを
日が暮れる前の
行きつけ居酒屋で読んだ
ちょっと
支離滅裂
でも
何か躍動感があって
このまま採用

逆に
整理され過ぎてる部分を
敢えて
壊していった

この夏は
ぶっ壊れるのが
主題だな



今日も

お疲れ様でした


明日も
無理せず
愉しく生きよ

四十七ノ三百五十三日目

八月十日(水)晴れ



早朝
海岸執筆後

三日に一回の
青果市場買い出し


この不揃い感が

自然なものの安心感

買い出し後も
ひたすら執筆

今朝
小橋プロ
配信公演
「僕は…が好きだった…」
こちらの脚本を脱稿
今日から
特別公演
「僕は夏の色が好きだった」
執筆開始

稽古は来週から
今週中には
仕上げたい

今日
言葉にしておきたいものは
全部書き納めたので
夕方から
ゆっくりと



はい

乾杯


今日も

お疲れ様でした


明日も
無理せず
愉しく生きよ