菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

四十七ノ三百六十二日目

2022年08月18日 | Weblog
八月十八日(木)晴れ



午前中から
夕方にかけては
兎に角
ひたすら執筆

来週から稽古が始まる
遥カ南ヱの本もそうだが

色んな書き物の依頼が
舞い込んで来る

例えば
脚本のみの作品
「WORLD ~Run for the Sun~」
のパンフレット挨拶コメントだったり
あらすじだったり

例えば
これから上演される
諸々のチラシに載せるあらすじや挨拶コメントだったり
プレスリリース用のキャッチだったり

まあ
何だか
ずっと文字を書いているんですね

でも
これがまあ
全く億劫ではなく
寧ろ
生き甲斐を感じているわけで
結局
夕方から一件だけ打ち合わせしましたが
それ以外は
ずっと文字を書いて
一日が思ったわけです

僕にとって
文字は
言葉は
排泄物みたいところがありまして
兎に角
毎日溜まっていくんです
書きたいことが
伝えたいことが

だから
書き手で居られるところはあるんですが
毎日
生きていられる感動を
書いていきたいんですね



行きつけの居酒屋で

今日の打ち上げ
こんな地の物の美味しいの頂きながら
カウンターでずっと文字を書いてます

これが
僕の小さな幸せの一つなんです


今日も

お疲れ様でした


明日の
無理せず
愉しく生きよ
コメント
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