菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

四十八ノ三百十三日目

2023年07月01日 | Weblog
七月一日(土)雨


二〇二三年
下半期が始まった

夏は
緩やかに夏の郡馬演劇

秋以降は
毎月本番が続きます
全て
オリジナルの新作書き下ろし

幸せなこってす

しっかり準備して
励みたいと思います

下半期初日は
何だか
久々の雨

でも
恵みの雨

草木が喜び
町が洗われ
大気中の汚れが
落とされて
空気が澄む

梅雨ですから
もっと振ってもいいのにな

短編三部作
残りの二本が
書き上がりました


細かい直しは
今後出てくるとは思うけど
現時点では
満足いく仕上がりになった

題名も
書き上がった時点で
サクッと決めることができた

ちょっと解放感

今夜は
優越感に浸ります

次の執筆は
構想を練り続けてた
八月の
邑楽演劇の脚本

こちらは
芝居が四十五分
地域の子ども達の出し物が三十五分
って構成の演劇

まあ
ちょくちょく
詳しく書いていきますね

今日もありがとう
感謝
また明日も始まりますように
コメント
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