圭吾と悪巧み

１月２６日（日）☀️




はい。
久々の圭吾。
久々の呑み。
久々の悪巧み。

もちろん。
終始笑いながら。
終始ワクワクしながら。
終始未来の話をしながら。


あれから。
お互いに。
苦楽を乗り越えて。
あの時よりも。
確実に輝いてる。
だからこそ。
今なんだ。
これからなんだ。


僕の夢に。
しっかり賛同してくれて。
しっかり胸踊ってくれて。
がっちり握手した。

仲間に逢い。
酒を酌み交わし。
熱い話を語り。
まるで。
大きな夢が描かれた。
パズルのピースが。
一つ一つ。
ハマっていく様だ。


少しずつ。
少しずつ。
直接会って。
話をする。
仲間達の。
力を借りながら。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
どこまでも。




to be continued…

しょーごと再び悪巧み

１月２５日（土）☀️




3週間前に。
作戦会議をした。
しょーごと再び。
悪巧みと言う。
作戦会議。

3週間前より。
具体的な話をし。
これから。
じんわり。
じんわりと。
詰めていく。

話せば。
話すほど。
面白いことが。
弾け生まれていき。
今後が楽しみだ。

実現する兆しは。
しっかりと。
見えて来ている。

あとは。
ちゃんと。
周りを固めて。
土台作りを。

あと幾つかの。
季節が過ぎたら。
お知らせします。

まだまだ先。
いや。
意外と近く。
だって。
もう今月も。
残り僅かだもん。
早過ぎる。

今月は。
絶賛。
泪鼠稽古。
そして。
執筆。
そして。
打ち合わせ。
そして。
悪巧み。
明日も。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
はにかみながら。



to be continued…

sixth running

１月２４日（金）☀️



今年。
6回目の。
ランニング。

本当は。
火曜に走りたかった。
が。
生憎。
スケジュール合わず。
断念。
だもんで。
思い切り。
running。

延ばした距離も。
心地良い距離に。

なかなか。
快調に。
快走した。

走りながした。
脳内整理を。
そのまま台本にお越し。
気持ち良いペースで。
暁バカ執筆。

まだまだ。
前半戦だけど。
暁バカは。
東京タワー編。
完結に相応しい本に。
書きあがりそうだ。

何本も。
何本も。
書いて来たけど。
枯れることはない。
枯れた時が。
辞め時だろうけど。
今の所ない。
この暁バカも。
書きたい事が。
山積みだ。

丁寧に。
だけど。
荒っぽく。
だけど。
優しくて。
だけど。
とっぽい物語を。
書き上げたい。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
研ぎ澄まして。




to be continued…

ふとした瞬間

１月２３日（木）☀️




人は誰でも。
心地良い時間や。
居心地良い場所を。
追い求めてるわけで。
それは。
オフィシャルでも。
プライベートでも。
兎に角。
欲している。

毎日毎日。
戦い抜いている。
戦場に居ると。
ふと。
そんな時間や場所に。
安堵し。
泪する。


今宵。
突発的に。
そんな場所で。
そんな時間を過ごせた。

渡り鳥が。
羽を休ませる様に。
とてつもなく。
リラックスした瞬間。

そうならないと。
己の疲弊具合が。
分からなかったりする。

今宵は。
そんなひとときを。
過ごしていた。

今月も。
あと1週間で終わる。
来週末は。
来月だ。

始まったばかりと。
思うのは辞めた2020年。
エンジンは。
バリバリかけて。
突き進む。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
どこまでも。




to be continued…

書いて観て

１月２２日（水）☀️




年始に脱稿した。
来年1月舞台の脚本。

こちらの。
第三稿を書き上げた。

途中のギミックと。
ラストの展開を。
大きく変えて。
ラストの疾走感を。
増加させた。

追加した分。
上演時間が。
若干伸びてしまうが。
ここは後日微調整。

まずは。
プロデューサーに送信。


夜は観劇。
良い演劇が観れた。
演出も。
キャストも。
非常に良かった。

演劇人が創った。
真っ直ぐな演劇だった。


歌も。
ダンスもあるが。
ちゃんと。
芝居だった。

やっぱり。
心地良い。
やっぱり。
僕は。
演劇人だな。

さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
逞しく。




to be continued…