太田大臣ねぇ・・・

やれ事務所費問題とか失言問題とか、この人も色々やってくれますなぁ。

なんか一年前にも同じ騒動があって、その教訓が全くもって活かされてないっちゅーか、結局だれがやってもホコリは出てくるんでしょうなぁ。

で、こういう人が意外と椅子に執着心持ってて、自ら辞任するとかは言わないんですわな。
なぜならば「罪の意識がない」からなんですわ。

「なんだよ、あいつだってやってるのになんで俺だけ辞めなきゃいけないんだよ」って思っているんだと思う。

でも、ルール違反はルール違反だし、それなりのペナルティは受けるべきなんじゃないかと思うんだけどね。

ま、野党もこれだけを論点にはしてほしくはないよね。
多分そうなっちゃうんだろうけど。

もっと話の争点は別のとこにあるんだから、くだらない事に時間を費やして欲しくはないよね。

そういう発想が無い限り、野党にも未来派感じられないかなと。

んなこって・・・

チキンレース最新版

てなことで、本日も川崎市バスで行われる「降車ボタンチキンレース」に参加しました。
うちの会社は毎度書いてますが、バスに乗ります。
で。某停留所で降りるのですが、ほとんどの人が「降車ボタン」を押そうとしません。
『誰かが押すだろうから』が理由。

ということで、こうなると「我慢比べ」みたいになってくるんですよ。

ちなみに今日同じバスに乗ったのがシステムの大城さん(彼は押すつもりはないらしい)とおなじみポポポポおじさん。
まぁ、最悪ポポポポおじさんは押すだろう。
お偉いさんが遅刻したらシャレにならんだろうから。

さて、バスは一つ目の停留所を過ぎ、いよいよ自分らの降りる停留所へ。

車内に案内が流される。
さあ、誰か押せ!

押せって。

誰も押さないのは何でだよ。

ポポポポぉ、通り過ぎたら恥ずかしいぞぉ。
押す気配ないなぁ。

橋を渡りきって、信号待ちになってもまだ押さない。
この信号を渡ったらすぐそこは停留所。

いや、誰か降車ボタン押そうよ。

ピンポォン♪

押した!誰かが押しやがった。

やあい、チキン野郎めぇ。

停留所にバスは到着。
まぁね少なくとも大城さんとポポポポおじさん、自分と押したチキン野郎は降りるわけだが、他に何人このチキンレースに参加してるんだろう。


えっ?

何?

おいおい?

バスの乗客半分近くが降りやがんの。

てめぇらぁ、だったら押せよ、ったくよぉ。

川崎市バス降車チキンレースの一幕でした。

おそまつ!

ファミレスが時代遅れ・・・

というよりもニーズが多様化してきたということが正解なんでしょうなぁ。

スペイン料理好調、ファミレス不振：富士経済の「外食市場調査結果」(WIRED VISION) - goo ニュース

例えばファミレスでハンバーグセットとドリンクバーを頼むと大体1280円前後。
これにグラタンだのエビフライだのがついたものになると1500円オーバーはザラ。

元々ファミレスっていうのは自分から言わせれば「デパートのお好み食堂」のようなもので、お父さんは寿司食べたい、お母さんはグラタン食べたい、子供はカレーライスだとか、一箇所でみんなが満足するラインナップを提供するというのがコンセプトだと思うんですよ。

ところが最近は子供でもやれ「イタリアン」だとか「フレンチ」だとか結構一丁前なものを食べていて、ファミレス行って食べるならもうちょっと奮発していいものを食べようと考えている人が増えている訳ですよ。
ましてやお父さんとかは普段の昼飯にファミレスを使っていることが多いから、結構食傷気味だったりするし、そのせいで客足が落ちているのは否めないでしょう。

でもファミレスの便利なところは「安心感」

どんな地方に行っても「知っているファミレス」なら大抵外さない。
うまいとは思わないけど、一定のレベルはくずれない。
だから旅行とかに行くと、意外と重宝したりします。

今のお客はバカじゃないから、状況に応じて店を使い分けてるんですわ。

もう小手先では通じない時代なんだなあと。
そんなことを思った次第でございます。

んなこって(なんかスゲーマジメな文章だな)

すちゃらか出張報告記

仕事も終わったので、終業時間にはちと早いんだけど、バスに乗るために早めに退社。
んが！バス乗場に着いた時、目に入ったのは走り去るバスの後姿（笑）

ヘタこいたぁ～。

なんて小島よしおはやりませんよ。
時刻表を見ると・・・・40分もあるんだ・・・
ここで待っててもバカみたいだし、写真を撮りながらゆっくり歩いていって10分前くらいになったら近くのバス停で乗ればいいやと。

ちんたら歩き出す。
この感覚は都会の人の感覚なんだけどね。
思い知らされましたわ。

東京の場合、割と等間隔でバス停があるんだけど、山間部のバスは人がいないぞというところには延々と置いてない。
「うええ、まだないのかよぉ」
しかも歩道なんぞないから、歩いている横を車がビュンビュン通り過ぎる。
危ない事この上ない。

で、バス停を発見した時、目に入ったのは「市街に向かう電車の駅」
だったら、それにのつたほうがいいじゃん。

歩こ！

そのままバスに乗らず歩いてしまったと。

昨日会社の人に聞いたら
「よく死ななかったですね」とか
「あそこでひき逃げあったんですよ」とか
「バカじゃないですか」とか
「ありえないです」とか

あ、やっぱり危険な行為だったのね。

教訓！
無理をしないでバスを待つのが山間部でのバスの正しい乗り方だそうです。



さて、そんな状況の中で、今回「イ～ンディ～」なラーメン屋を発見。
なんでもチェーン店らしく、「うまいらしい」のだが、外観があまりにもファンキーすぎて、ちょっと食べたくないと。

なんかあしたのジョーに出てくる「丹下段平」のおっちゃんが「ジョオオオ」とかいいながら出てきそうな佇まいだし。

ほら、今日の画像はそのラーメン屋でございます。

ちょっとありえないでやんしょ？？

もう少し外観どーにかならんか？？

んなこって・・・

今日の写真
ファンキーすぎるラーメン屋の図（笑）