新!編集人の独り言

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どっちもどっち

2013-11-11 23:25:12 | Weblog
もう茶番ですね。

http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=2233445

【山本太郎】新潮の記者を恫喝【横川圭希】


突撃取材の新潮もどうかと思うし、わざわざ映像を撮りながらやいやい言ってる山本側もどうかと思うし。

つかね、二重橋でしょ?ここ。
場所わきまえろって話だよね。

謝罪するつもりならこんな所で声荒げたりせんでしょうに。
それと同行者、口悪いなぁ。
頭きているのはわかるけど、あのやり取りを何人かは見ている訳で、不快な気分にはなるわね。
山本側もパフォーマンスを指摘されてキレた感じがしますわな。

新潮もアンチで突撃やっても無駄なのわかってんじゃん。
わざわざ煽りに来たって感じだよね。
頭に血のぼらせて、あわよくば・・・っていうのを狙っているのがわかるんだもん、素人目から見ても。

いずれにしてもなんか情けない。

しらんがな。

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暇ぶっこいてます(笑)

2013-11-11 08:15:13 | Weblog
てえ事で・・・
やっぱり7月半ばで会社を辞めて、かれこれ4ヶ月が経過する訳ですよ。
来週辺りから失業保険の給付が3ヶ月程ありまして、しばらくはテメェの金使わないで生活できるんだなあと。

ま、正月用に節約はしますけどね。

つかね、この4ヶ月本当にお金使わなかった。本当に今までどこで使ってたんだろうって位預金残高が減ってない。
いや、減っているのは減っているんだけど、それって水道光熱費とかルーチンで支払われているものだし、健康保険とか年金とかが一番金かかるから、それを全部外すと・・・

1日千円・・・・
マジか!

結構あちこち出掛け回ってるし、外食だってしてるし、現役時代に比べて(ってまだ現役狙ってますけど)生活水準に関しては遜色ない感じがします。

多分、今まで相当無駄金使ってたんでしょうなぁ。
やれ缶ジュースとか雑誌とか
結構かかるし。

外食だって800円でも毎日だと・・・それだけで結構な額だし。
夕食も外だと・・・ねえ、とんでもないよね。
今は外食は週1.2で抑えているからこれだろうね、やっぱり外食を切り詰めたのは大きいです。

その分冷蔵庫は補充してもすぐスッカスカになりますけどね(笑)

で、出かけませんでしょ?暇なんですよ。
さすがに図書館も行き倒したし、DVDレンタルもなぁ・・・
贅沢な悩みですけどね、張り合いがないんですよね。

なーんとなくボーッとしているというか。
ま、このボーッが心地よい時もありますけどね。

3年前にやっぱり仕事辞めた時って、こんな感じじゃなかった。
もっと悲壮感があったような・・・
「早く仕事見つけなきゃ」
競争率30倍とか平気にあった時代だからねぇ。
この経験があったからこそ、今計算して生活ができているような(笑)

ま、なるようにしかならないしね。

しかし・・・・あー、暇だ(笑)

え?

知らんがな?

ごもっともでございます(笑)
コメント (2)
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「清須会議」安定の面白さ。が、しかし・・・

2013-11-11 07:31:51 | Weblog
「爆笑」というより「ニヤリ」って感じの笑いですかね。

http://www.kiyosukaigi.com/index.html

「清須会議」予告


まあ三谷作品なので、思いきりの外しはないだろうとは思ってましたが、一言で感想を言っちゃえば
「NHK大河ドラマのパロディ」かなと。

作風が本当に大河の作りに似ています。

なんと言うか、今までの三谷作品って爆笑だったり、いかにもコメディですっ!って内容だつたんですけど、今回の作品は駆け引きの面白さだったり、いわゆるリアクションの面白さが主なんですよ。
だから、会場も大爆笑はなかったですね。クスクス笑いが多いのが特徴。
そう、それこそ大河「新撰組」のノリです。

メンバーがかなり豪華で、主要メンバー以外であまりセリフのない人も「三谷メンバー」がチラホラといたりします。
つか更科六兵衛もチラッと出てきます。本当に1分程度ですけど。
西田敏行の無駄遣い(笑)

特筆すべきは大泉洋のうまさ。
水曜どうでしょうでだるまやウイリー事件を起こしてたとは思えないほど、秀吉役がハマってました。
ある意味で役所さんを食ってましたからね。
ああ、大泉で秀吉大河観てみたいなと思わせてくれますよ。

後、この映画でもキーワードが
「女の素顔は恐ろしい」
ですねぇ~。

まさか2本続けて「女性怖~い」と感じるとは思いませんでした。
ま、観た人はわかりますけどね。

ひとつだけ気になったのはBGM
「ここは音楽いらないだろう」って思う部分も何箇所かありましたねぇ。

まあ、あれですよ。
安定の面白さといえばそれまでなんですが、今までの三谷作品を期待すると「あらら」ってなるかしれませんね。

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