懐かしいですねぇ

東映まんがまつりといえばこの作品ですよね。

長靴をはいた猫(プレビュー)


この作品、後半のバトルがどっかで観たことあるよなぁと思います。
ルパン三世カリオストロの城によく似ています。
この作品自体40年位前の作品なのに全然古臭くないのが素晴らしいですよね。

さて、もうひとつ東映アニメを代表するのがこちら
太陽の王子　ホルスの大冒険(プレビュー)


凄いでしょ、この迫力。
なにせ宮崎駿と高畑勲と大塚康雄というとんでもないメンツで製作されています。
これも40年以上前の作品なのに、越えられる作品が少ないんですよね。


当時の東映動画って本当に世界に出してもおかしくない位の作品をバンバン作ってました。

さて、次行きましょう
わんぱく王子の大蛇退治 / 予告編


これは音楽に注目です。
伊福部節ですねぇ。そうなんです、この作品の音楽は伊福部昭先生なんですねぇ。
内容は日本神話、スサノオの話とかをうまくつなげて作ってますけど、こういうアニメを作って欲しいよなぁと。
何か最近のアニメって小難しい理屈ばかりでジャマくさいと思います。

ラーメンデートねぇ・・・・

そんなに神経質にはならんけどなぁ。

http://www.men-joy.jp/archives/103779

ラーメンデートでのＮＧ行動で
・にんにくを入れるをいれる
・音を立てて食べない
・ラーメンライスが理解できない
・スープを残す
・割り箸占い
・伏せ丼
とありますが・・・・

まず音を立てて食べないとかスープを残すとかは男性でもいますからね。
すすれない人多いですよぉ。口元に麺を折りたたみながら運んでますね。
後レンゲのミニラーメンも同じ。ある世代からすれば「みっともない」ってなるんですけど、猫舌の人なんかはよくやってる光景だし、それはそれでありかなあと。

割り箸占いは・・・まあ軽いジョークですわな。真剣に言ってたらそりゃ引きますが（笑）

ラーメンライスを理解できないっていうのは、そりゃあ女性ですから。
女性目線からいえば炭水化物＋炭水化物なんてダイエットの敵ですよ。
だから理解できないというよりも、うらやましいのかもしれませんよ。
多分一度でも手を出したら戻れなくなるのを察してるんだと思うんですよね。

だから目の前で食ってくれるなと。

ニンニクを入れるっていうのは、異性云々よりもまずは素の味を食べてから入れてくれと葉言うでしょうね。前にも書いたけど、店の人は『自信のある味で提供してくれているんだから、まずは味を見てそれから自分の味に調節しろ』と。
それで四の五の言う奴は「作り手の気持ちを理解していない」と判断しちゃいますね。

最後の伏せ丼
これ、自分も知りません。誰が始めたの？？
格好いい行動ではないですね。スープを飲み干すだけで十分リスペクトしてると思うし、店の立場からすれば後片付けしづらいんじゃないの？
だからこれは男女関係なく「やめろよ」って言うと思います。


まあ、こんな感じですかねぇ。