でも、例年の青学を考えたらまだ総合優勝の可能性はありそうな気がする。
昨日のニュース速報で“青学にアクシデント”とか書いてあったから、何かトラブルでもあったのかと思ったけど、メンバー変更で、尚且つそれが主力だったのかと。
昨日のニュース速報で“青学にアクシデント”とか書いてあったから、何かトラブルでもあったのかと思ったけど、メンバー変更で、尚且つそれが主力だったのかと。
箱根駅伝の中でもスペシャリストと呼ばれる山登りの5区はダメになったからじゃあコッチ・・・とはならないだろうなあと。
結果としては3位だけど、2分以上の差が開いたので、優勝に赤信号という記事がかなりあるのも事実。
でもなぁ・・・
例年の青学見てるとスタート時は1位と2位の差が30秒でも、小田原中継所の時は1分以上引き離している事なんてザラだもの。その後も独走状態が続いて、もう優勝争いよりシード権争いのほうが面白いみたいになっちゃうんですよね。
そういう意味では今年の駒沢と中央の差があまりない事も面白いし、復路は想定通りのオーダー(多少いじるかも)で挽回を図る青学もこのくらいのハンデがあっても面白いのかなと。
なんやかんやで気がついたら見てしまう箱根駅伝(笑)
どういう結末になるのでしょうか?