本隊はレポートにもある通り、殺伐としてまして、ここではそれ以外のエピソードをツッコミを入れつつ書いていきます。
まずは堀田祐美子選手。
知り合いにチケットを頼まれていたんだけど、試合開始時間がきてもまだ来ない。
「うわぁ、やばいよぉ」
「あの、ちょっと着替えますから、来たら呼んでくれます?」
「ああ、いいですよ」
着替え終わって、会場の前を行ったり来たりする堀田選手。
どうも相手は時間を間違えてるらしい。
「ねぇ、最初1時だったよねぇ」
「ああ、そんな気もしましたねぇ」
「いきなり開始時間変えるなよって」
あ、こんなのもリングでのマジダメだしに関与してたのね。
さらに堀田選手(笑)
実は若い頃の堀田選手にそっくりの「バンジー高田」という選手がいまして、もう絶対編集人としては『タッグを組ませたい(笑)』んですよ。
「堀田さん、バンジー高田とタッグ組んでくださいよ」
「誰それ?」
うわっ、バッサリ斬られた(爆)
「フリーの人?」
「がんのすけさんの元弟子で、今はE-styleに出てるんですよ?」
「どこそこ?」
またもや一言切り。周りにいた人苦笑い(笑)
「Uインターの田村選手が主宰している団体で・・・」
「あ、ごめん。呼ばれてるわ」
そそくさと会場に戻る堀田さん。
バンジーに対して全く興味なし。
よし、これは本人に伝えないと。
「もしもし」
「あ、お久しぶりっす」
「今君のおねいさんと話したんだけど」
「お姉・・・ああ、マジっすか」
「君の事は誰それ?で終わったよ」
「ははは」
「そんだけなんだけど」
「何すか、それ。じゃあこの電話っていやがらせじゃないですか」
「そう」
「勘弁してくださいよ」
「んじゃあねぇ」
すると回りの連中。
「じゃあ、今度は俺が同じネタでかけよう」
「いや、それならまず『カトケン(こやつと同じバカ兄弟の一人)ですか』から入っていこう」
「いや、『極太野郎(カトケンのバカな別フレーズ)』で行こう」
関係者にいいようにいじられるバンジー高田って・・・(笑)
さて、次は河野健一選手ですが・・・
あ、時間がない。文章も長い。
じゃあ次の機会に書きましょう。
まずは堀田祐美子選手。
知り合いにチケットを頼まれていたんだけど、試合開始時間がきてもまだ来ない。
「うわぁ、やばいよぉ」
「あの、ちょっと着替えますから、来たら呼んでくれます?」
「ああ、いいですよ」
着替え終わって、会場の前を行ったり来たりする堀田選手。
どうも相手は時間を間違えてるらしい。
「ねぇ、最初1時だったよねぇ」
「ああ、そんな気もしましたねぇ」
「いきなり開始時間変えるなよって」
あ、こんなのもリングでのマジダメだしに関与してたのね。
さらに堀田選手(笑)
実は若い頃の堀田選手にそっくりの「バンジー高田」という選手がいまして、もう絶対編集人としては『タッグを組ませたい(笑)』んですよ。
「堀田さん、バンジー高田とタッグ組んでくださいよ」
「誰それ?」
うわっ、バッサリ斬られた(爆)
「フリーの人?」
「がんのすけさんの元弟子で、今はE-styleに出てるんですよ?」
「どこそこ?」
またもや一言切り。周りにいた人苦笑い(笑)
「Uインターの田村選手が主宰している団体で・・・」
「あ、ごめん。呼ばれてるわ」
そそくさと会場に戻る堀田さん。
バンジーに対して全く興味なし。
よし、これは本人に伝えないと。
「もしもし」
「あ、お久しぶりっす」
「今君のおねいさんと話したんだけど」
「お姉・・・ああ、マジっすか」
「君の事は誰それ?で終わったよ」
「ははは」
「そんだけなんだけど」
「何すか、それ。じゃあこの電話っていやがらせじゃないですか」
「そう」
「勘弁してくださいよ」
「んじゃあねぇ」
すると回りの連中。
「じゃあ、今度は俺が同じネタでかけよう」
「いや、それならまず『カトケン(こやつと同じバカ兄弟の一人)ですか』から入っていこう」
「いや、『極太野郎(カトケンのバカな別フレーズ)』で行こう」
関係者にいいようにいじられるバンジー高田って・・・(笑)
さて、次は河野健一選手ですが・・・
あ、時間がない。文章も長い。
じゃあ次の機会に書きましょう。