確か2年前だったと記憶しています
このPCがどういう訳か不具合をおこして
なんとかしようとやっていたら 画面に
こちらから修復してください・・・というのが出てきたので
そこに入って行くと 電話番号があり そこにかけました
電話に出たのが 超カタコト日本語のたぶん中国人女性・・・
で 彼女の時々 てにおはの変な日本語に導かれて操作し
リモートで不具合は解消しました
その後で 料金の話になり 3カ月 6カ月 1年のサポート契約を
どうしてもしなくてはいけないって言われたんです
最初私は ちょっとパニックになってたし
この超カタコトの日本語から 早く逃げたくて
3カ月の料金を聞いたら 30,000円だと。
でも すでに直してもらってるし 仕方なくそれにしました
そこで クレジットカードの番号を告げて 電話が切れて ホッとしたんです
その翌月 クレジットの請求には その30,000円と5.575円だったかな?それ位の金額が
その請求書にのってました
でも 会社名が出てなくて アルファベットの羅列とその日のレート?が出てるだけ・・・
たぶん あのサポートだと思ったし 少ない方のはその時一度分の料金なんだろうと 納得したんです
そうして 1年が経ちました
もうそんなこと すっかり忘れていたんですが
去年の5月頃 そのクレジットの請求書に何やら見覚えのある金額を発見・・・
備考欄のアルファベットの羅列をみて はっきり思い出しました
でも去年はサポートも何もしてもらっていませんから
クレジット会社に 身に覚えがない引き落としだから調べて欲しいと告げました
なにやら海外からの請求なので3カ月程時間がかかるかも知れない?って言われましたが
気持ちが悪いので それでも良いから・・と調査してもらいました
それと同時に クレジット会社の担当者さんから
”カード番号を変えましょう!”って 言われたんです
私も それをお願いしようと思っていたので 一安心。
それまでのカードは解約して 新たしい番号になりました
これで あの もし あのサポート関連の 身に覚えのない請求がきても大丈夫。
だけど それ以来 そのクレジットカードは 気味が悪いので封印してます
ところがところがです
1週間ほどまえに電話がかかってきました
ディスプレイを見ると なにやら 1から始まる11桁の番号で
何かな?ってことで 出てみると なんと なんと
あの 懐かしいと言うか 怪しいカタコト日本語の多分中国人らしき女性でした
同じ声!あの人に間違いがありません
で またしても 激しいカタコトの日本語で
“アナタ イゼン サポートシマシタ
ワタシ ソノデンワデス イイデスカ?”ってな事を言う・・・
私は一言も発せずにいると むこうも黙ってます
だから そのまま 切りました
するとすると つい 二日前にまた かかってきたんです
私はとりあえず その 訳の分からない番号は拒否に入れていたのですが
なぜか 拒否されず かかってきました
私は 電話に出る時は こちらの名前は名乗りません
ちょっと 嫌なことがあったので 名乗りません・・はい!だけにしています
なので はい!と言っただけで 無言・・・
すると 相手も無言・・・なので また 切りました
なんとか ならないか?と思って その番号を電話帳に入れて
”迷惑電話”と名前に入れました
これで 私以外の家族が見ても 一目瞭然!
だけど 根本的なミスは私・・・
いくら PCが変になっても 激しくパニックになったとしても
わけのわからないところに サポートしてもらっちゃいけないってことです
落ち着いて考えればわかることなのにーーー
慌てるとろくなことないですね
そして カタコト日本語の中国人女性・・・
これ 要注意だわ!
なんか また あの人から かかって来そうな気がします・・が
もう 出ません(笑)
いくら暇でも もう 結構です!!
追伸・・・
調査をお願いしたクレジット会社からは 3カ月程あとに
書面で 不信な請求と言うことで その請求は却下しますと連絡が来ました
お世話かけました(笑)