連休前の金曜日に、小学校に通う娘達が通知表もってきました。
学校が二期制なので、いまが前期と後期の切り替えなんですね。
評価は3段階で、
よくできる →項目に示された内容が 優れている
できる → 〃 基準に達している
もう少しがんばろう → 〃 基準に達していない
な・・・なんだかとてもあいまいです。
通知表のみかた、というお便りをみると
総合的な評価を表したもの と書いてあり
その項目ごとの授業への取り組み方などの態度まで含まれているので
成績の良し悪しのみを表したものではないようです。
自分の時は5段階評価だったので(12345の表記)
レベルというものが上手く位置づけられたイメージがあって
どの程度かな~っていうのが わかりやすかったんですけどね。
どんな形でも通知表は通知表・・・
こどもにとっては どきどきするもののようですね。
娘は2人ともおちゃらけた性格をしていますが
通知表渡すときは 妙に神妙でした。
「おとうさんには 見せないでね」
なんていってますが、むりです(笑)