過日、御紹介の私のHP2回目、タイトル:{大沢悠里の「オリエント急行夢体験」9日間イタリア・南仏ニースの旅}が今朝アップロードされています。御高覧になってコメントして頂けると尚有難いです。HP2回目
ついでに、昨日天草五橋の中1号橋の写真を披露しましたが、
今日は有明海の風光明媚な写真の1枚を貼り付けました。
ついでに、昨日天草五橋の中1号橋の写真を披露しましたが、
今日は有明海の風光明媚な写真の1枚を貼り付けました。
昨日は天草四郎館が有明海に面していると言ったけれども、正しくは有明海、島原湾に面しているのである。そして、その近辺は天草松島と言って多くの島々に青い海、天草五橋とが調和して大変風光明媚な場所として知られている。最初の時は、遊覧船でその景勝地を回り、2度目の昨年は車で天草パールラインを爽快な気分でドライブしてみた。
写真は天草五橋のうち全長502mある天門橋(一号橋)である。当然、二号橋、三号橋、四号橋、五号橋と続く訳である。
帰りに近くの食事処でランチを食べたが、実にうまい食事で今でも忘れられない。
残念ながら名前を忘れてしまったが、なんでも網元で近海で捕れたコリコリする
鯛の刺身に味噌汁のあら汁、山菜料理は忘れられない。付近には大きなレストランが2~3軒あったが、こういう地味な食事処は時間を惜しまず地元の人に良く尋ねて探すと案外穴場が見つかるものである。
写真は天草五橋のうち全長502mある天門橋(一号橋)である。当然、二号橋、三号橋、四号橋、五号橋と続く訳である。
帰りに近くの食事処でランチを食べたが、実にうまい食事で今でも忘れられない。
残念ながら名前を忘れてしまったが、なんでも網元で近海で捕れたコリコリする
鯛の刺身に味噌汁のあら汁、山菜料理は忘れられない。付近には大きなレストランが2~3軒あったが、こういう地味な食事処は時間を惜しまず地元の人に良く尋ねて探すと案外穴場が見つかるものである。