黒川温泉シリーズもだんだんと佳境に入るのですが、今日は「まるすず橋」の紹介である。
私の投宿先、ホテル「優彩」の3階から眺めた直下にある宿「新明館(しんめいかん〉」に行くには、グルッと回って15分くらい歩いてからバス通りから坂を下りて、この「まるすず橋」を渡って行くのである。
この朱塗りの欄干のある橋を渡る時、ふとだいぶ前に渡ったことのある高知の播磨矢橋を思い出しながら渡った。播磨矢橋と言えば、「土佐高知のハリマヤバシで坊さんカンザシかうを見た」で名高い。この「まるすず橋」にはそんな歌はまだ無さそうだが、PR用でも良いから誰かが作詞作曲してヒットする歌が世に出るのを期待したい。
先に紹介した、「幽谷の湯」、「穴風呂」、「岩戸風呂」などのある洞窟風呂のある宿は「新明館(しんめいかん〉」と言って、囲炉裏を囲んで出される料理もここでは有名だと聞く。
さて、続きはまた今度...。
私の投宿先、ホテル「優彩」の3階から眺めた直下にある宿「新明館(しんめいかん〉」に行くには、グルッと回って15分くらい歩いてからバス通りから坂を下りて、この「まるすず橋」を渡って行くのである。
この朱塗りの欄干のある橋を渡る時、ふとだいぶ前に渡ったことのある高知の播磨矢橋を思い出しながら渡った。播磨矢橋と言えば、「土佐高知のハリマヤバシで坊さんカンザシかうを見た」で名高い。この「まるすず橋」にはそんな歌はまだ無さそうだが、PR用でも良いから誰かが作詞作曲してヒットする歌が世に出るのを期待したい。
先に紹介した、「幽谷の湯」、「穴風呂」、「岩戸風呂」などのある洞窟風呂のある宿は「新明館(しんめいかん〉」と言って、囲炉裏を囲んで出される料理もここでは有名だと聞く。
さて、続きはまた今度...。