周りを見ていると病気になると病院へ行く
薬か注射をしてもらって満足している
毎回病気になるとそれを繰り返す
病気を治すのはあなた
私の命はあなた次第
そう見えてきます
病院通いが当たり前
いったい人生の中でそれに費やす時間は
どのくらいだろうか?
保険制度のおかげで通常の病気なら
そんなに現時点で多額にならないが
TPPが発効すると治療費は上昇
国民皆保険制度も廃止の方向と
いわれているから
健康を維持出来ない人は
お金は医療費で大量消費されるかも
しれない
また健康は一夜にして得られないから
考えておかなければならないかもしれない
また病院通いの時間を給与換算したら
生涯で損失した所得は膨大なはずだ
もしほとんど病院に縁がなければ
病院通いの時間がないわけだから
多くの人より自由な人生がたっぷりある
さらに睡眠時間も少なく済むのなら
実質の人生時間は病気を持つ人より多いと思う
もしみんなが同じ寿命だとすれば
人生は圧倒的に長生きしていることになる
病院通いが生き甲斐の人は結構な話だけど
病院通いが好きでない人は
病院に行かなくとも健康が維持できる
方法を実践する方が人生楽しいと思うのだが
多くの人には理解して頂けないようですね
私の方は 多くの人が実践している
運動とか、睡眠時間の長時間確保とか
そのために代わりの時間を多く費やす物では
ありません
なんとか○×健康法とはかなり異なります
簡単にいえば自然に宇宙の法則に
素直に生きる方法です
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