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人間 体は年とともに
徐々に弱っていきます
ですから年を重ねるごとに
無理が利かなくなります
多少の個人差もありますが
人間の体は人の2倍も
耐久性がある体を
持っている人はまずいません
寿命が160歳の人はいません
ですから内臓も人の2倍
丈夫な人はいません
40歳にもなれば
30歳のときより体は
いたわらなくては
なりません
添加物や電磁波、食生活の
乱れなどで
ガンやくも膜下出血、
心筋梗塞が生じるようになり
50歳を過ぎれば、
さらにそれらのリスクは
高まり、内臓の
耐久性、余裕もなくなってきます
60を過ぎれば筋力も
低下してくるので、
筋力トレーニングやストレッチは
必須となります
特に足の衰えは老化を早め
腹筋の衰えは内臓の
血行を悪くして
病気のリスクを高めます
つまり年代とともに
気をつける事が増えていくと
言う事です
30歳代は筋力トレーニングは
老化や病気に大きな違いが
生じなくとも
年齢が上がれば筋力を保持する
必要があると言う事
筋力の衰えがひどい人は
見た目の老化も大きくなるし
70以上の体力の差は大きな
差となってくるのです
若い頃は運動をしていても
年齢が上がるとやめてしまう人が
いますが、実は逆です
50歳からは日々に日課として
運動を取り入れた人とそうで
ない人は体全体の老化のスピードが
違ってくるのです
60歳を過ぎたら、絶対に運動は
必要です
さらに70歳 80歳 と
無理のない範囲で 筋力トレーニング
ウオーキングなどで特に足や
腹筋を鍛えていきましょう
そうしていけば、元気なシニア生活を
過ごす事が出来るのです
ありがたい事に
筋力は鍛えると年齢が上がっても
筋力を強くする事が出来るのです
特に足の筋力が強い人は
体の持久力に大きな力を
発揮します
生涯介護されることにないように
筋力トレーニングとストレッチを
しましょう!
病気のない世界となりますように ポッチをよろしく!
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歩く事は最高の運動です
スポーツは無理をしがちで
体を痛める事もあるので
注意が必要です