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現代の社会は病気社会です
本来動物はそう簡単に
病気になる物ではありません
もしあなたが野生動物なら
ささいな病気でも
命取りになるからです
野生動物はほとんど
病気になりません
病気になる野生動物は
人間と生活を共にしている
ペットや家畜、人間の
近隣で住む動物たちです
あるいは人間の生活からの
間接的な悪影響です
例えば、大気汚染や水の汚染
放射能、電磁波などの影響
気象異常による食べ物の不足
水の不足などによる物です
野生動物たちは本来
決まった物を決まった量
以上食べません
つまり自分の食べ物を
わきまえているのです
コアラならユーカリ
パンダなら竹
ライオンなら野生動物の
内臓や肉です
人間が与えない限り
農薬で育てたユーカリや竹
添加物を入れた
インスタント食品や加工品
人工的に飼育された動物は
食べません
ペットが病気になるのは
人間と同様な食べ物を食べて
いるからなのです
ただ上記で述べたように
病気は食べ物だけで決まる
物ではありません
最大の理由ですが、それだけでも
ありません
野生動物も最近は昔より
上記の理由で病気が増える
傾向にあると言います
人間、動物が病気になる
最大の要因は血液の問題点です
私がまだ20歳代だった頃
私は東大の名誉医学博士から
個人講義を定期的に受講していました
その医学博士は免疫学の権威の
大先生で、病気の原因は血液の循環の
悪さ、働きの悪さと繰り返し
おっしゃっていました
つまり病気を治療、予防するには
血液の循環を良くしてその質を
向上させる事にあると
解いていたのです
薬はその転換のチャンスを与えるため
必要最小限にとどめる
つまり免疫力を目ざめさせる目的で
薬を少量使うべきで
免疫力をさぼらせるような薬の
与え方をしてはいけないという
考え方の先生でした
薬は通常1ml投与する注射の場合
0.3mlだけにして不足気味に使う
ことで、あとは体の免疫力が
頑張るようにすると言う理論です
たっぷりの薬を与えない事で
副作用を防ぎながら、不足分は体の
回復力を育てる考え方は
素晴らしいのです
あとは回復力を持続させる方法
それは血液です
それで東洋医学では血液の
循環を良くする手法
あるいは神経の働きを
高める方法
マッサージや針、
体操(ヨガ)などを
奨励するのですが
肝心な血液の質が悪ければ
その効果も充分に持続的に
発揮出来ません
それで病気の治療や予防は血液の
質を最大限に高める!
これが基本となると私は
考えています
残念ながら、現代の医学は
そのへんのところまでは手が
届いていません
代替医療は色々な方法が
ありますが、一般的には血液の
循環と神経の働きを高め
免疫力を活用して根元治療する
さらに私の場合は
血液の質を最大限に高めて
その効果、効率を最大限に
引き出す事によって回復力の
パワーを引き出す方法です
ですからどのような病気でも
その人の持つ最大の回復力を
引き出す事ができると
言う事になります
もっとも大事なのは
血液の品質を良くする事です
健康を願うなら 一緒にポッチお願いします!
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秋田縦貫鉄道沿線
切り抜きの文字は例えば通常のお米の中に
文字部分だけ赤米や黒米を植える事で
このような文字や絵を表現しています
お米を刈り取った物ではありません
ですから、収穫時期が近づくほど
文字が浮き上がって来ます
この写真は私の撮影です